« 世界遺産かも | メイン | 中国式墓地 »
繰り返し読めばその都度人生にその方の人生に応じてくれる、
人間と輪廻を描いた大作でしたね。
火の鳥・・・
こうして読めるのは
僥倖です。
戦争を
南京を関東軍を学ぶ
良い機会かも・・・
このページのトラックバックURL:http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/34184287
火の鳥を参照しているブログ:
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント