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2019年8月28日 (水)

日本人に食わせろ

さて中国も

食の安全上の理由からか、

蹴った

遺伝子組み換えの余り物は日本人に食わせろ・・・。

日本人だけに癌が以上に増えている一因に

原発事故だけでなく、

食の規制緩和があるようです。

米余剰トウモロコシ輸入決定 日本に“危険食品”大流入危機(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
米余剰トウモロコシ輸入決定 日本に“危険食品”大流入危機https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/2608932019/08/27 日刊ゲンダイ「シンゾー、買ってくれるな」(トランプ米大統領)、しかし米国産トウモロコシの大半が遺伝子組み換え(C)ロイター トランプ大統領に米国産牛肉や豚肉の市場開放をのまされた安倍首相。さらに“おまけ”とばかりに、米国で余った飼料用トウモロコシ250万トンの購入まで押し付けられた。トランプは「中国がトウモロコシ購入の約束を反故にした」「安倍首相が全て買ってくれる」と大喜び。実は、このトウモロコシが厄介なのだ。 米国のトウモロコシは、雑草を除去する「除草剤」の耐性を持たせるため、遺伝子組み換えが大半だという。鳩山由紀夫元首相は26日、〈このトウモロコシは遺伝子組み換え作物と思われる〉とツイート。農業問題に詳しいジャーナリストの天笠啓祐氏は、「米国産トウモロコシの約9割が遺伝子組み換え」と日刊ゲンダイに語った。 食べると動物や人体に悪影響を及ぼす恐れがある。フランスの大学教授の実験だと、組み換えエサを2年間、食べ続けたマウスの50~80%ががんを発症。米国環境医学会は09年、「アレルギーや免疫機能、妊娠や出産に関する健康」に悪影響を及ぼすと発表したほどだ。 日本では基本的に、食品や飼料の原料に遺伝子組み換えの農作物を使用する場合、商品に明記することが義務付けられている。消費者庁は公式HPで〈健康や環境に対しての問題を引き起こすことがあってはなりません〉とうたっている。 米国から大量に入ってくる危険なエサで育った牛や豚を、ヒトが食べて大丈夫なのか。「間接摂取については研究が進んでおらず、詳細は不明。しかし、危険性がないとは言い切れないでしょう。多くの消費者から不安の声が上がっています」(天笠啓祐氏)■中国は「怪しい作物」を徹底拒絶 実は、輸入を拒否したという中国は、遺伝子組み換えの農作物を危険視しているという。購入拒否の原因は貿易摩擦というより、危険な農産物を忌避した可能性がある。「この数年、中国政府は国産農作物の安全性を、米国や国際社会に向け徹底アピールしている。いわくつきの作物を受け入れるつもりはないということ。今回の購入拒否は『危険な遺伝子組み換え作物は使わない』という意志の表れ

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