そして折々に発火・・・
嫌韓報道に香港問題とスポンサーの要望か、
視聴率上がるのか
TV・新聞は安易に流れています。
そのまま漫然と見てれば
香港での民主化運動がまるで
自然発生的に育ったかのような印象さえ受けます。
英国から返還される直前に、
英国はそれまでの植民地的奴隷支配を
真逆の民主化体制に変換したといいます。
つまり火種を埋め込んだという訳です。
そして折々に発火・・・燃え上がらせるという訳なんだとか・・・
英国のやり方はスマートで汚い・・
付則で法の主旨を骨抜きにするのに似てますね。
詳しくは「田中宇氏 国際ニュース」で・・
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