« 郷土の雄ベネッセ | メイン | 地裁でなく高裁というところが »

2019年12月18日 (水)

ひと山あてる?

富籤・・

かつては金や石油の採掘・・

日本では温泉・・

宝探しというのもありました

人間の歴史ですね・・

この頃は賭博・・

それも金融賭博の世です

またなによりも

確実性の高いのは利権構造の構築でしょうか?

採点業務61億円受注 ベネッセ子会社はまるで“謎の秘密結社”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
採点業務61億円受注 ベネッセ子会社はまるで“謎の秘密結社”https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/2662912019/12/16 日刊ゲンダイ大事な採点を任せられない。ベネッセ100%子会社「学力評価研究機構」はどこにあるのか(西新宿、13日)/(C)日刊ゲンダイ「大学入学共通テスト」の国語・数学記述式問題。17日にも延期発表の見通しだが、採点業務は発注済みだ。大学入試センターはベネッセの100%子会社「学力評価研究機構」と2023年度まで約61億円に上る業務請負契約を締結してしまっている。そこで、巨額の税金が支払われ、採点という公的業務を担う同機構を取材しようとしたところ、とんでもない“幽霊会社”の実態が浮かび上がってきた。  ◇  ◇  ◇ 学力評価研究機構のHPによると、創立は2017年5月で資本金2・4億円。代表取締役社長は服部奈美子氏だ。 先月、服部社長がベネッセの商品企画開発本部長を兼務していることがバレた。採点業者の社長として知り得た情報を、親会社の本部長の立場で受験ビジネスに生かせば鬼に金棒。「利益相反」「秘密漏洩」との猛批判を受け、今月1日付で兼務を解消している。 ベネッセ広報は先月21日の本紙の取材に、兼務解消について「学力評価研究機構は他の教育事業系グループ会社から独立して事業を遂行する体制となるため」と説明していた。 先週13日午前、独立した機構に直接、取材しようと、HPにある問い合わせ先に電話をすると「学力評価研究機構です」と応対した。 ところが具体的な取材に入ろうとすると、機構の担当者は「広報窓口はベネッセの広報です」と、ベネッセの連絡先を告げたのだ。不可解に思いつつ、“別会社”であるベネッセ広報に質問すると、書面で回答が来た。 “別会社”「ベネッセ」が直接取材を拒否 ――機構の社員数やベネッセとの兼務は?「社員数全体や構成については、公表しておりません」 ――ペーパーカンパニーとの声がある。「ペーパーカンパニーではございません。多くの社員が業務を行っています」 ――機構のオフィスは西新宿の三井ビルとのことですが、何階の何号室ですか。「お取引先・関係者以外には非公開とさせていただいています」 オフィスのフロアすら言えないとは一体どんな会社なのか。まるで戦前の秘密結社である。なお

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/34198276

ひと山あてる?を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿