軟式は奥深い？

「2ヶ月も学校が休みだったせいで

益々親子が険悪になりました」と

嫁のツイート・・

娘盛りの長女もやはり自宅待機中だったのだとか

幼稚園の頃すでに「女は怖いんやで・・」としみじみと

爺に教えてくれた長男も

中2になりますので反抗期真っ盛り・・

イマジン・・・

その修羅場想像に難くない

さぞかし大変なステイホームだったことでしょう

埼玉でも

ようやく

ゴーアウトと叫んでも許されるでしょう

ＴＶニュースは手話付に限るのです

別に手話が解るのではないのですが

ときどきその表現に眼を瞠ることがあります

想えば

我が家にも眼は口ほどに物を言う方がいます

眼だけではありません

手も口ほどに物言いですし

時には顎まで・・・・

考えてみれば

私は読む才能は備われども

言う術は皆無らしいのです

いやまてよ・・・

もしかして

連れ合いに問題ありなのかも？

いやいや・・総理を疑うならともかく

陛下は疑えない・・・・

「私ゃ立法府の長だから」とか

言い始めた時は庶民はまだ大らかでした

いや鈍かっただけかも？

「いわばぼくちゃん司法府の長だから」と

行政府の長のお仕事をないがしろに

行動されるに

「責任は感じるが責任をとるわけじや無い」に及んでは

鈍感且つ寛容な庶民も怒りだしたようです

何よりも退職金って全額出るの？で火に油を注ぐ状態・・

妬みは怖いのです

モリカケサガワ　ゴーカンオトコ　サクラ　カワイ　デンデンと荒波も乗り切り

最長不倒記録更新中なのに・・・

YouTube: 辻井伸行 / 「春よ、来い」　作詞・作曲　松任谷由実 　　NobuyukiTsujii / May Spring Come

専門家と称する方々の見解にも

新型コロナ終息の現実は

有効なワクチンの十分な供給が行われるか

自然到達的に抗体保有者が60％を超える状態に至るか

どちらかだそうです

世界的にも国内的にも経済活動の停滞を放置する限界がきている

のは同じですね

日本の場合

僅かなＰＣＲ検査での感染者数を云々という

恣意的で実態の希薄な数字を

指標に

止むにやまれず経済活動再開に向かうようです

当初は「人命より経済かよ」と批判されながらも

五輪延期決定まではひた走った訳ですが

外圧もあってか？数字操作の方針に固まったようです

現在では

「人命より経済かよ」等と言えば村八分かもしれません

ともあれ

社会が活気を取り戻す事を期待いたしましょう

でも高齢者や持病持ちは籠りましょう

やれやれ・・

最近では

上司と飲むなんて稀有

酒癖の悪いからなんて影を潜めましたね

女癖が・・・・

手癖が・・・・

博打癖で・・・

でましたねこれは久しぶり

なんだか御同輩んなて共感しちゃう

ちょいとその前までは

オネーチャン接待・・接待麻雀んなて日常業務

四暗刻たんき待ちなんてテンパルと

接待である事も忘れまして・・思わずロンなんて

大失敗も想いだしますナ

ノーパンしゃぶしゃぶなんてのもありまして・・

時代は移りやがてゴルフ接待

公営賭博は許されるのもなんだかね・・・

検事も人の子なんてスシローは健気に

フォローしてましたね

こういう場所が日本にも

あるという事は救われる思いですネ

縁きり寺のような駆け込み寺は

江戸時代にもあったとか・・

要請すれども

救いの手は伸べずの政府では

民間の互助が頼りです

黒川氏は強姦おじさんのように

駆け込むわけには

行かなかったようです。

「帰りたいけど帰れない」 名古屋の寺に続々とベトナム人が　コロナ禍で窮地の外国人に救いの手