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2020年5月15日 (金)

凄腕トレーナーは誰?

親父さんが息子をして

いい訳の天才と言われたそうですが、

逸話を偽らぬ天才ぶりであります

嘗ては下痢に悩まされていたとういう

面影は見事なまでに皆無・・

晋三の心臓は五輪選手並みに変貌

きっと

メンタルトレーニングの成果だ

いったいどんな凄腕トレーナーなんだろう?

誰かこのバカにつける薬を持っていないか?……”責任をとればいいというものではありません”(稗史(はいし)倭人伝) 赤かぶ
誰かこのバカにつける薬を持っていないか?……”責任をとればいいというものではありません” http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-552.html 2020/05/15(金) 11:19:34 【稗史(はいし)倭人伝】 昔、こんな小咄があった。ソ連の時代、フルシチョフ首相を馬鹿だと言った男が逮捕された。罪名は、国家機密漏洩罪。同種の小咄は幾つもあるらしい。しかし、安倍の場合には成り立たない。すでに安倍の馬鹿は世界中に知れ渡っているからだ。そんなもの秘密でも何でもない。安倍首相「責任を取ればいいというものではない」発言に批判集まる  ハフポスト日本版編集部 2020年04月08日 11問題になっている発言は、会見終了間際に「外国からの質問も一つ当ててください」と手を挙げた外国人記者からの質問に答えたもの。イタリア人とみられる記者の質問はこうだ。「今まで世界はほとんどロックダウンしており、日本だけ天国に見えると思います。成功だったら、もちろん国民だけではなくて世界から絶賛だと思いますけれども、これまで対策を講じた中で、一か八かの賭けが見られます。失敗だったらどういうふうに責任をとりますか?」これに対し安倍首相は「これは例えば最悪の事態になった時、私が責任を取ればいいというものではありません」と発言。日本はヨーロッパ各国と比べて感染者数が少なく、クラスター(集団感染)対策が一定の効果を挙げていると説明した。イタリア人記者も、まさかこんな答えが返ってくるとは思ってもいなかったたろう。「失敗したら責任をとる」これは何もイタリアだけに限ったことではない。世界の常識である。いや、人間としての基本的なわきまえである。「失敗したら責任はとるものですよ」「何で?」こう聞き返されたら答えようもない。「だって、そういうものなんです」話は堂々巡りになる。「嘘をついてはいけないよ」「他人の物を盗んではいけないよ」「どうして?」誰もこの男に論理的に説明できない。失敗したら腹を切る。この国にはそういう時代もあったのだ。検察庁法改正「恣意的な人事はないと断言」 首相が強調  朝日新聞デジタル 2020年5月14日検察幹部を退く年齢に達しても政府の判断で特例としてポストにとどまれるようにする検察庁法改正案をめぐり、安倍晋三首相は14日の記者会見で「今回の改

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