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2020年9月17日 (木)

賄賂はしんちょうに

恥ずかしながら

先日、温泉でゴーツーの恩恵を受けました

確かに割安感は味わえました

露天風呂で

空を見上げながら

ピンチをチャンスになんて云いながら

公費の動くところに利権ありなんだろうなと妄想・・・

菅総理も五輪誘致で賄賂を都合した云々

国民の幸せは?

言っている意味がよくわからないというのが率直な印象だ

 <「菅総理」東京五輪招致に関与、買収疑惑浮上>菅氏「アフリカ人を買収しなくてはならない。4億~5億円の工作資金が必要」 赤かぶ
※週刊新潮 2020年9月17日号 各紙面、クリック拡大 ※↑買収疑惑記事「見えざる金脈」 今発売の『週刊新潮』に出ていることだが、菅氏、五輪を東京に持って来るために「アフリカ人(の国の票を)を買収しないと」とセガサミーの里見会長にいい、里見氏が某財団に数億円振り込み、森元首相の新財団にそのカネが行った旨報じている。これは大変な疑惑では。 この元の今年2月発売『週刊新潮』記事(2回分)を見たら、菅総理がセガサミー・里見会長に五輪招致のためにアフリカ人買収したいとカネを無心したその相手とは、まさにいま仏警察が賄賂疑惑で捜査中(JOC竹田会長が辞任に)のICO委員親子の可能性があると。深く取材できれば菅政権を直撃かも!? pic.twitter.com/DvmuYxfKMF ※関連記事森喜朗元首相の“五輪利権”財団めぐり… 今度は5億円「五輪買収」疑惑が浮上https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02121700/?all=1デイリー新潮 週刊新潮 2020年2月20日号掲載五輪後も「ドン」として君臨 東京五輪組織員会の森喜朗会長(82)が立ち上げる『日本スポーツレガシー・コミッション』なる一般財団法人。週刊新潮は2月6日発売号で、数百億円とも目される東京五輪の剰余金の受け皿に、この財団が使われるのでは……との証言を紹介した。さらに同財団をめぐっては“東京五輪買収”という疑惑も浮上するのだ。 *** 森会長の新財団設立にあたり、その母体となるのは「一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(以下、嘉納財団)という組織である。嘉納財団は森会長の財団設立に際し300万円を拠出する「設立主」。嘉納財団と五輪との関係ではこんなエピソードがある。すでに東京五輪の開催が決定していた13年秋のことだ。 その日、東京・新橋の高級料亭では、政治家や広告代理店の人間が集う会合が開かれていた。場の中心にいるのは、「セガサミーホールディングス」の里見治会長(78)。里見会長は政界のタニマチとして知られる人物で、出席者の一人によると、“東京オリンピックは俺のおかげで獲れたんだ”との自慢話をはじめたという。その内容は概ね次のようなものだった。《菅義偉官房長官から話があって、『アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億~5億円の工

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