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武蔵の五輪書では「観の眼」を重視しています
客観視を研ぎすまし、予見の眼を磨く事は競技でも大切です
大谷さんの活躍を
その高校生の頃からその二刀流を
予見する眼を
持っていたのは落合氏だったのも刮目すべきことです
観る眼に関しては野村氏と落合氏は他に抜き出てますね
才能だけではどうにもならないのが
政治の世界かもしれませんが
どうしてこうも又、
小才子にしか観えない人達が闊歩してるのでしょうね
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