ウクライナ騒動と満州事変
オーストリアの経済学者シュンペーター氏
と言えば
「資本主義の最終形は社会主義にゆきつく」で知られてます
温暖化対策を大儀として
自動車産業にエコカー補助金を税金から出すなど
またインターネットの言論統制や秘密保護法などの国民支配の法制度を
見れば
日本も既に社会主義国家であるとも言えます
最近は軍産複合体という言葉が使われるようになり
耳慣れてきました
日本の帝国主義は軍部の独走により悲惨な敗戦を迎える事となった
との見解が戦後GHG政策で意図的に常識化されたとは
「オレンジ計画」に観られるよう開戦に向け嵌められた等
右寄りの方々も広く認める所です
ところが満州侵略の実態は
日本財界がリードして軍部と一体となった
軍産複合体の行為でした
そして財界の頂点には天皇財閥が君臨していたといいます
下記のような記事もありますが
ウクライナ自身ユダヤ人虐殺の過去?
視野は出来るだけ
広げて観たいものですよね
ウクライナでの米国軍産の利益とは?
なんなんでしょう
ついでに?バイデン親子の石油利権保護との
勘ぐりもありますが・・
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