かなり好戦的
最近よく大谷さんに魅入るので
米国歌をよく聴きます
「ああ、あの輝く夜明けに見たか 広がる赤白の旗は 誇り高く揺れる 危険な戦いの中で 爆弾が炸裂し、夜空を照らす 勇敢な者たちが守り抜いた ああ、星条旗よ、いつまでも揺れよ 自由と勇気の国を守るために」
胸を揺さぶるメロディーと旋律なんですが
歌詞はかなり好戦的???
アメリカが
嘗ては自由の国と尊敬された
事もあります
ところが1903年からキューバから租借しているグアンタナモに
軍事基地と収容所があることの不可思議が
問題にされる事も稀でした
政治犯・思想犯・・
最近はテロリストと呼ぶようになりましたが
拉致・逮捕・拷問・監禁などなどの
表向きアメリカに似合わない行為は
国外で下請けに出すことに致しました
相変わらずの二重規範の国なんですね
そこで自民党もヒットラー手法以前に米国手法を
お手本にしてきたという訳?・・・・・
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