« 2023年5月 | メイン | 2023年7月 »

2023年6月

2023年6月 8日 (木)

護送船団

日本の輝いていた時代には

護送船団方式と揶揄される事もありました

一番遅い船足(中小弱小等?)に合わせて護衛しながら進む?・・・

政府が政府らしいことを率先していた

その時代は

特に通産省などの行政官庁の活躍は顕著でしたね

役人が最も役人らしく輝いていた?

最もその後天下り天国という副産物も

新自由資本主義という

金融資本家からの目くらましで

実体経済が阻害されるとともに

小泉氏らの自民党政権の売国化

奴隷経済化が顕著となり

栄光の時代は終焉

現在に至ります

経済界は露中に重心を置いて久しいのですが

暗殺も辞さない??

ドル防衛勢力の抵抗はなりふり構わぬようです

2023年6月 6日 (火)

夫婦ペアで・・

インターハイ予選が各地で

始まってます

コロナ騒動最盛期ではともかく

此のところは

夫婦ペアでソフトテニスのローカル試合に

エントリーという

スリルに満ち溢れたチャレンジを継続中です

私が75歳以上の部で女性は65歳以上ならOKという

組み合わせのゾーンです

つまり最高齢の部と言ってもよいでしょう

夫婦で参加されるペアは大概ご主人が内面はともかく

人格的にも出来た方と見えるのです

そこに参りますと私なんぞは

駆け出しも駆け出し

何時なんどき修羅場に転じるかと冷や汗の連続で

器の程を思い知るのです

妻は自分のミスは全く記憶に留めない天才で

事後分析に語る全ては良いプレーばかしで・・・・

勝因は妻,敗因は私と

一切の迷いもありませんのです

2023年6月 4日 (日)

日本の独立と主権回復という難題

この30年間で

日々の生活が精いっぱいという

最早抵抗力すらない

状態にまで国民を追い込んでおいた

政権与党殿です

どの局にの報道番組にまでも

お笑い芸人まがいを置いて思考停止の日常化に成功しました

かく想う私も大谷さん鎮静剤で辛うじて

日々を過ごすという今日この頃であります

債務超過上限問題を例により

先送りした米国ではありますが

G7が今やタイタニック号に乗り合わせた上流階級・・・?

ホログラム的金融支配の綻び終焉は不可逆的なんですね

米軍産勢力のウクライナでの悪あがきが

欧諸国経済に壊滅的なとばっちりを与えているようです

問題解決策は

日本の独立と主権回復という難題なんですね