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2023年10月

2023年10月11日 (水)

夫婦は他人の始まりの始まり?

さて世界を物語る記録に

古事記があります

勿論私の能力では現代語訳しか読めませんが

日本書紀が公文書臭いのと比して

生きた血の流れる

物語が観えます

これは有名なお話

天皇の后となった妹に

天皇の暗殺を求める兄・・・

それを為そうとする妹・・

凄いですね・・・

夫婦は他人の始まりの始まり?

大地が似合う

鈴木宗男さん素晴らしいですね

恐らく私だけでなく

国民の20%程度は同じ感想を持ったことでしょう

戦争を終わらせる・終わらせたい(ウクライナ)行動の発露と観えます

米国覇権泥船に官僚が固執するのが

私益優先・国益無視に観えてしまった中で

鈴木氏は

まだ国益を考え行動する

希少な存在ですね

それにしても大阪の党から腐臭がします

鈴木さんには大地が似合います

2023年10月10日 (火)

何が起きる?

この連休に

期日限定公開のアニメ

かわぐちかいじ氏の「ジパング」を26話まで観ました

西暦200X年。海上自衛隊の新鋭イージス護衛艦「みらい」が、南太平洋上で行われる米軍との合同演習に参加するため、横須賀基地から出航した。だが途中、正体不明の嵐に遭遇。嵐ののち、霧の中から現れたのは戦艦「大和」率いる連合艦隊・・・! 「みらい」は太平洋戦争の只中に降り立ったのだった。 日米形勢逆転の転換点とも言えるミッドウェー海戦を目の当たりにした「みらい」は、己の立ち位置を知る。60年後の近代兵器を備えたその存在は、歴史を変えてしまうほどの脅威を持つ――。 副長の角松洋介は、海上で遭難していた一人の海軍将校を救出した。男の名は草加拓海。「みらい」の中で戦争の結末と戦後の日本の在り様を知った草加は、帝国海軍少佐としてではなく、己が信念のために動き出す。 狂い始めた歴史の歯車。草加は何をしようとしているのか?専守防衛を貫こうとする「みらい」が選ぶ道は? 誰も見たことのない歴史が今、幕を開ける。
漫画が発表された当時は想像できなかった
今問題の専守防衛と先制攻撃について
起こりえる現実問題をドラマチックに且つリアルに
考えさせられるものでしたよ

ジパング

2023年10月 5日 (木)

被曝国国民ですが

被曝国国民ですが

腹を立てるどころか

原爆投下があったから敗戦終戦が早まった・・

というプロパガンダもありましたし

むしろ歓迎する国民もおいでです

被曝国国民ですが・・・

2023年10月 4日 (水)

拍手

ジャニーズさん同様

遅きに失した感はありますが

それでも

結構勇気ある行動

業界での嫌がらせもあるでしょうに・・

東北医師の会さんも・・・

日本の将来を憂える方は健在

救われますね

2023年10月 2日 (月)

日本人移民?

日本人がハワイにブラジルへアメリカへ

安価な労働力として移民・出稼ぎをしていた時代があります

なんと

只今現在日本の若者が

労働力として

あるいは春を売る職業として

米国などにお出かけになってるそうです

円の力が失われてる現在起きてる状況は

昭和の始め

あるいは敗戦直後に似ているのです

残念な事に

インバウンドなんて言葉に誤魔化されていますが

日本は過疎化の温泉地程度なのでしょうか?