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2023年10月10日 (火)

何が起きる?

この連休に

期日限定公開のアニメ

かわぐちかいじ氏の「ジパング」を26話まで観ました

西暦200X年。海上自衛隊の新鋭イージス護衛艦「みらい」が、南太平洋上で行われる米軍との合同演習に参加するため、横須賀基地から出航した。だが途中、正体不明の嵐に遭遇。嵐ののち、霧の中から現れたのは戦艦「大和」率いる連合艦隊・・・! 「みらい」は太平洋戦争の只中に降り立ったのだった。 日米形勢逆転の転換点とも言えるミッドウェー海戦を目の当たりにした「みらい」は、己の立ち位置を知る。60年後の近代兵器を備えたその存在は、歴史を変えてしまうほどの脅威を持つ――。 副長の角松洋介は、海上で遭難していた一人の海軍将校を救出した。男の名は草加拓海。「みらい」の中で戦争の結末と戦後の日本の在り様を知った草加は、帝国海軍少佐としてではなく、己が信念のために動き出す。 狂い始めた歴史の歯車。草加は何をしようとしているのか?専守防衛を貫こうとする「みらい」が選ぶ道は? 誰も見たことのない歴史が今、幕を開ける。
漫画が発表された当時は想像できなかった
今問題の専守防衛と先制攻撃について
起こりえる現実問題をドラマチックに且つリアルに
考えさせられるものでしたよ

ジパング

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