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2024年2月

2024年2月 3日 (土)

平和を望むならトランプさんです

またも自作自演の匂い芬々

バイデン戦争傀儡政権の面目躍如という所でしょうか

差し迫った大統領選への民主党の開き直りであり

ドル防衛戦略の一環でもあるのでしょうか?

世界の平和を望むならトランプさんです

キューポラのある街

マドンナは吉永小百合という世代にとっては

親しいキューポラのある街です

私は永い間キューポラって

ポプラのような樹木の名と想ってました

息子が住む街となり何度か訪れたことがあります

川口駅前の公園に集う人々や

スーパーで交わされている日常会話が

「随分と上品というかのんびりしてるんよ!」

というのが妻の第一印象でした

それが7~8年程前の事ですが

最近は随分と様変わりしたようです

日本も古来南方から北方からと

結構東方民族の混血人種でしたが

田舎では中国人やフィリピン人の妻は珍しくもなくなりました

此のところの多民族国家へと急速に変貌してますね

kawakan2.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/img-area...芝川鋳造のキューポラの写真素材 [12187693] - PIXTA

2024年2月 2日 (金)

食料事情

安全で美味しい農作物や畜産物は

既に富裕層だけのものになっています

幸いに

知り合いの地主さんの好意で

草刈りを義務として

無料で農地を200坪近く貸してもらっています

好みのオーガニック野菜をふんだんに育てることができます

これはもう庶民の贅沢ですね

国家の責務

基本は国民を飢えさせない事ですよね

官僚も政治屋も

自分たちが金銭的に飢えない事のみに

気を取られてますよね

パン一つに10万円だせるのだから・・・

プロフィール写真

農家への国家補助・補填の多い国ランキングは

2022年のデータによると、農家への国家補助・補填の多い国ランキングは以下のとおりです。

1位:スイス(農業所得に対する公的助成の割合:100%) 2位:フランス(95%) 3位:ドイツ(77%) 4位:ベルギー(67%) 5位:オーストリア(66%) 6位:チェコ(65%) 7位:デンマーク(64%) 8位:ルクセンブルク(62%) 9位:イタリア(61%)

上位10カ国のうち、9カ国がヨーロッパ諸国で、日本は30%と、先進国の中では比較的低い水準です。

補助の割合が高い国では、農業が経済的重要性を持っていることや、食料安全保障の確保が重視されていることが背景として考えられます。また、EUでは、農業構造改革や環境保全対策などの目的もあって、農家への補助が積極的に行われています。

なお、農家への国家補助・補填は、農業生産の安定や農家の所得の向上、食料安全保障の確保など、重要な役割を果たしていますが、一方で、貿易摩擦や農産物価格の低迷などの問題も引き起こしています。