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2024年1月

2024年1月31日 (水)

なんじゃ・・大岡裁判??

名張の事件では再審が叶わぬ・・

取込み議員さんは軒並み不起訴

校長先生は退職金召し上げ・・・・

飢えを満たしたコンビニ万引き老人は起訴・・有罪

街宣も

スポンサーに

無抵抗の

商業新聞とTVを観るのは

どのような報道をしているかを分析する為ですね

稀に真実を報道することもあるのでしょうが

街宣も右の皆様だけに任せてはおけない・・

2024年1月30日 (火)

お前は既にサイボーグだ

厳冬期の能力があからさまになり

EV車の販売低迷になってますが

先々を考えているマスク氏のようです

お前は既にサイボーグだ・・・

こういわれてますが

確かに心臓弁や人工関節いれて飛び回るテニス仲間は

私の周りにも数人いらっしゃいます

白内障手術もサイボーグ化には違いありませんね

テレパシーね

そうなると

都合の悪い人が多すぎますよね

2024年1月29日 (月)

Don't worry

Don't worry,we have your bck!

そう言われると余計に心配になるのですが

米国の兵器産業はちゃんと儲かってますから

この頃ゼニスキー氏も気づいてしまったようです

危機感を巧みに醸成して兵器産業の利益に繋げる手法は

とても古典的で継続的です

米国が

台湾辺りに向って同じことを言っても

信じたいのは日本人の一部それもある政党の一部だけかも

またガザ地区での民間への惨劇をみれば

ウクライナではロシアがいかに紳士的な戦闘を

行っているかを知らされるのです

知らせたくない

解りたくない方々も多いのですけど

2024年1月26日 (金)

さもありなん・・・

バイデン氏一族がらみの

ウクライナ利権は当初から

一部報道では言われてきましたが

このようなことがあるとしても

さして驚きません

さもありなん・・・

コロナの背景も米国関与の

細菌研究所ありきでしたね

2024年1月25日 (木)

この30年の低迷は

Yhooニュースでさえ書き始めました

日本ここが凄い・・・

などと自賛するのは気恥ずかしい現実です

フランス人程には怒りぽくなくとも

日本人・・もう少し不満をぶつけてもいいのでは?

この30年の低迷はなにあろう

自民政権と民主政権が外圧下で

強要されて?なした売国政策の結果

なんですもの

2024年1月24日 (水)

事態を収拾

スーパーで空腹を満たす高齢者の万引きでも

有罪にする司法が

この度の自民党議員に接する有様は

絶望的でした

夫婦の諍いでは

裁判なしで99%私めは有罪・・・

少しでも早く事態を収拾したいとき

神妙な態度をみせる

身を正す振りは

私も慣れたものです

でも

自民党には遠く及びませんが・・

2024年1月23日 (火)

選挙

トランプ氏の人気が衰えぬ現在

今年再選が確実視されています

民主党のバイデン氏に引退の考えはなさそうで

その不人気ぶりは岸田氏も同様ですが

前回郵便投票という一手で

不正選挙手法を一層拡大致しましたが

今回は

余程の汚い手が使われる事でしょう

日本では集計ソフトのムサシに

嫌な噂が付きまとっていますね



Bard との会話

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米国の大統領選選挙で今まで噂されている不正選挙の手口にはどんなものがありますか

米国の大統領選挙で今まで噂されている不正選挙の手口には、主に以下のようなものがあります。

  • 投票者登録の不正

投票者登録の不正には、投票資格のない人物の登録や、同一人物の重複登録などがあります。投票者登録の不正は、投票数の増加につながるため、選挙結果に大きな影響を与える可能性があります。

  • 投票の不正

投票の不正には、投票所における不正や、郵便投票における不正などがあります。投票所における不正には、投票者の本人確認の不徹底や、投票者の投票用紙の操作などがあります。郵便投票における不正には、投票用紙の偽造や、投票用紙の紛失・改ざんなどがあります。

  • 開票の不正

開票の不正には、開票結果の改ざんや、開票結果の隠匿などがあります。開票結果の改ざんは、投票結果を操作する最も効果的な方法です。開票結果の隠匿は、不正行為を隠蔽するために行われます。

  • 情報操作

情報操作には、偽ニュースの拡散や、ソーシャルメディアの操作などがあります。偽ニュースの拡散は、有権者の投票行動を操作するために行われます。ソーシャルメディアの操作は、有権者の投票意欲を低下させるために行われます。

これらの不正選挙の手口は、実際に行われていたとされるケースもあれば、噂や憶測の域を出ないものもあります。

2020年の米国大統領選挙では、トランプ前大統領が不正選挙を主張し、選挙結果を認めない動きを見せました。しかし、連邦議会による調査や、州レベルでの調査でも、不正の証拠は見つからず、トランプ前大統領の主張は退けられました。

米国の選挙制度は、厳格な監視体制が敷かれており、不正選挙が起こる可能性は極めて低いとされています。しかし、近年は、情報技術の進歩によって、不正選挙の手口も巧妙化しています。そのため、不正選挙の可能性を完全に排除することは難しく、今後も不正選挙に関する議論は続いていくと考えられます。

2024年1月20日 (土)

信じられますか?

日本語ではマッチポンプと言いました

これで大成功を収めた実例は

9:11でしょう

これを契機に米国だけでなく

世界の民主国家と銘打つ国でも

テロ対策と称して様々な法が乱造されました

何れも個人の権利を大幅に制約するものでした

自民党政権下で日本も便乗した法を

しかし

あろうことか国のトップの総理まで盗聴監理され

あらゆるネタを把握されていた事も公に・・・

一説では日本の

原発・送電・警察・航空管制・鉄道・医療等々

いつでも必要に応じて

仕込まれているウイルスで麻痺・崩壊が可能なんだとか

信じられますか?

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米国が関与して育てたと疑われている現在のテロ組織はどれだけありますか

米国が関与して育てたと疑われている現在のテロ組織は、少なくとも5つあります。

  • アルカイダ:米国は、ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻に抵抗するムジャーヒディンを支援するために、1980年代にアルカイダを支援しました。アルカイダは、1998年のアメリカ大使館爆破事件と2001年のアメリカ同時多発テロ事件を実行しました。
  • タリバン:米国は、ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻に抵抗するムジャーヒディンを支援するために、タリバンも支援しました。タリバンは、2021年にアフガニスタンを支配しました。
  • イスラム国(ISIL):米国は、シリア内戦に介入するために、反政府勢力を支援しました。一部の反政府勢力は、後にISILに加わりました。ISILは、2014年にイラクとシリアの広大な地域を支配しました。
  • ヌスラ戦線:米国は、シリア内戦に介入するために、反政府勢力を支援しました。一部の反政府勢力は、後にヌスラ戦線に加わりました。ヌスラ戦線は、ISILに次ぐシリアで2番目に大きな反政府勢力でした。
  • アフガニスタンのタリバン分離派:米国は、アフガニスタンのタリバン政府を打倒するために、アフガニスタンの反政府勢力を支援しました。一部の反政府勢力は、後にタリバン分離派に加わりました。タリバン分離派は、タリバン政府の崩壊後に、アフガニスタン北東部で活動しています。

これらの組織は、米国の支援を受けて、最初はソビエト連邦やアフガニスタン政府に対する反乱を支援するために設立されました。しかし、これらの組織は後に、米国の利益に反するテロ活動を開始しました。

米国の関与の程度については、意見が分かれています。一部の専門家は、米国はこれらの組織の設立と成長を直接支援したと主張しています。他の専門家は、米国はこれらの組織の設立を支援したが、その後の活動には関与していないと主張しています。

米国の関与の程度は、これらの組織の将来の動向に影響を与える可能性があります。米国がこれらの組織の活動を阻止するために、より積極的な措置を講じるかどうかは、今後の課題です。

2024年1月18日 (木)

さてどんな鱗が剥がれるでしょうか?

性善説を信じるなら別ですが

年初めから起きた不穏な出来事を

漫然と見過ごせない

情報も数多有ります

これもその一つではないでしょうか?

人工地震技術が既に関東大震災の時代から 存在したという説もありますから

100年前からと言うことになります

内部告発がもし無ければ 私たちには

現実さえ朧な世界です ちなみに私

白内障手術を控えてます

さてどんな鱗が剥がれるでしょうか?

南極で何が起こっているかについて元南極観測所監視委員が暴露pic.twitter.com/VAGoDMpRVv — ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) January 16, 2024

https://twitter.com/i/status/1747382067116351688