応援の品格
止めようよそんな応援。
マイクシャック選手のトラブルに
錦織応援団の声援は
逆に錦織の気持ちを消沈させてるようにも観えました。
黙って観ようよ・・
サポーターなんて煽てられちゃって・・
応援の品格も欲しいね。
世界は広い
100位代でも
必ず素晴らしい長所を持っているのですね。
止めようよそんな応援。
マイクシャック選手のトラブルに
錦織応援団の声援は
逆に錦織の気持ちを消沈させてるようにも観えました。
黙って観ようよ・・
サポーターなんて煽てられちゃって・・
応援の品格も欲しいね。
世界は広い
100位代でも
必ず素晴らしい長所を持っているのですね。
縁も遠のいて久しい有給休暇です。
上海や香港で働くソフトテニスのお仲間、
若い現役諸氏のお話では、
労働環境は日本とは比較にならぬ程良好で、
ソフトテニス実力も高いレベルの人たちと
楽しめるのだそうです。
だから練習量も質・量ともに充実してるのだとか・・。
我が家の隣にある中国電力のテニスコートは
現在テニスを楽しむ職員も稀で荒れ放題、
コートの管理維持費もケチられてるようです。
企業の福利厚生費もじり貧状態が良く解ります。
一昔前はお役所も民間企業でも
お昼休みにもスポーツを楽しむ
人びとで賑やかでしたもんね。
厚労省の統計も怪しいのなら
この数字よりもっと低いかも・・。
日本・・貧しいわ‥確かに。
一刻を争う・・・
そういう事態からは縁遠くありたいものです。
とはいえ江戸時代の一刻は二時間ですから
時の刻み方も今の感覚とはかけ離れていたのですね。
もっとも最近では高齢者タイム感覚になってまいりました。
バスツアーでは時間より15分は
早く皆さんバスの椅子にお座りしてる
生真面目・・忠実ぶりです。
ギリギリ到着のカップルが居ようものなら、
非難の眼で見られることとなります。
「またおめーらか?」
遅れてる訳じゃないし・・・。
一刻を争う事態じゃねーよ・・。
一か所で10分早めの出発でも5回となれば
小一時間も早くご帰還できる運転手さんは
喜ぶと思いきや・・
「15分以上の休憩をとる規則です・・しばしお待ちを・・」
ですと。
何故現在の様に・・・
政治家・公僕・企業家達が品格を失ったのでしょう。
日本会議に観られる明治への回帰ってなんなんでしょう?
山城屋和助事件(元の名は野村三千三といい長州騎兵隊の幹部で山縣の部下・・つまり陸軍省の疑獄事件)
は典型的な汚職事件・・西郷どんも事件もみ消しに手を貸していたとか。
当時の大蔵大輔(大臣)井上馨(門多)が官権を悪用し民間人の資産を取り上げ自分のお仲間にただ同然に払い下げる・・・
現代にも似た様なお話がありますね。
小野組転籍事件これにも西郷さんが三井の為に動いている・・・
ナチスに学ぶそうですが、
まさか山縣・井上・西郷の手口を踏襲でもありますまいが・・・。
何しろ偽詔勅・・偽錦旗ですもんね。
確かに武士道では想いもよらぬ手口じゃありませんか・。
おまけに孝明天皇暗殺の噂まで付きまとうなんて・・。
長州の衆の醜・・回帰は怪奇
このところ賑やかな厚生労働省では
伝統的な技なんでしょう?
2011年以降、
ローカルにも波及・・
改竄・隠蔽も
福島方面では日常化してるようです。
招集をかけてるんですね・・・間接的に。
供出というのが戦時中横行したそうです。
梵鐘も二宮金次郎像も弾丸に化けたり・・
一たび始まってしまえば誰にも止められません。
そのうち
ボランティア活動に対して
内申点で評価すべしナンテ・・。
これは校長さんの裁量権?
校長さんの評価点。
私としては、
金持ちへのやっかみも御座いますので、
ゴーン氏も尻の穴チェックされたのかいな?
とか
拘置所はさぞ寒かろうと等と
溜飲の下がるところもあります。
一方で無理筋逮捕だの
政府関与の国策捜査とも言われてます。
濡れ衣逮捕された過去もある
植草氏には複雑な想いでしょう。
でも検察が法や庶民の味方と信ずる国民は
今や皆無でしょう。
今日現在、辺野古埋め立て阻止ホワイトハウス直訴は
20万超えだとか・・
良い流れのようです。
サービスの進化でサービスゲームキープが楽になれば、 本来のレシーブ力、多彩な展開力で本来の 錦織選手ですね。 きっと良い年になるでしょう。
YouTube: Kei Nishikori (錦織 圭) vs Daniil Medvedev Highlights BRISBANE FINAL 2019
テニス打ち初めは2日という幸せ。
公安のエリートや機動隊に見守られて、
講演会初めは6日岡山市での小池氏のもの。
右の方はまだ正月休みだったようで
至極穏やかなお天気でした。
解りやすくユーモアあふれる小池氏でした。
ご利益頼みを断ちまして・・初詣もここ10年程ご無沙汰・・
姫初めはこの半世紀程スルー
総理はどうやら嘘初めを早々とお済ましだったようです。
辺野古埋めてて直訴をホワイトハウスへも17万5千署名を超えたようです。
一たび戦争になれば日本もアメリカも・ドイツもイギリスも
どの国も一般市民を無差別に攻撃してきました。
戦時中の事を聞けば、
日本では
空襲が予想される時期に学童は別として、
都市からの退去は
防空法とやらによって禁じられていたんだそうです。
住民は生命をかけて消火活動をせよ・・・。
赤紙に象徴されるように、
国民の命は紙よりも軽く扱われました。
イギリスでは開戦以前において、
学童はもとより母親、高齢者の都市からの退去を
国費で行われる準備をしていたといいます。
現在でも福島の経緯を観てれば、
人命に対する日本人の考え方は変わっていないようですね。
私も嘗て
「日本の零式戦闘機は凄かった、
技術は凄い」なんて信じていましたし、誇りも感じてました。
もちろん優れた技術はあったようですが、
分析してみれば
いわば単に安全性を無視した生産性というところでしょうか。
被弾してもパイロットの命は守るという
設計思想が無視された戦闘機で、
開戦後時を経ず優秀なベテランパイロットが失われてしまいます。
やがて未熟なパイロットだけでなく、
ついには
学生はもとより、
精神薄弱者まで徴兵されるという、悲惨な道を転がります。