天網恢恢疎故・・・漏らす
報道されない部分で、
重大な事が起きてるようですね。
政策が
基本的に経団連や多国籍企業の絵図通りに
進められてる 現実は、
スルーされちゃいます。
天網恢恢疎故・・・漏らす・・・。
報道されない部分で、
重大な事が起きてるようですね。
政策が
基本的に経団連や多国籍企業の絵図通りに
進められてる 現実は、
スルーされちゃいます。
天網恢恢疎故・・・漏らす・・・。
遠からず訪れるであろう、
ドル崩壊の予兆として 指摘されてるのが、
以下の状況のようです。
円高傾向は
庶民としては大歓迎ではありますがね。
とは言え投資とは縁遠い生活の
私にはどうなんでしょうか?
日本国債は金利がほぼゼロだが、これからドル
の為替がもっと下がって円高ドル安になると考えた
日本国外の投資家たちが日本国債を買いまくっている。
日本国債の金利をうまく管理したい日銀が迷惑している。
ここ数日、円高ドル安が進んでいる。
ドルが諸通貨に対して3割下がるとの
予測も出ている。(田中宇氏 国際ニュース)
日本にも特別背任という罪があるんですね。
箪笥の奥深く収められて、
カビも生えかけてたのではないでしょうか?
国民の資産を売り払ったり、諸外国にばら撒いたり、
格別高値でポンコツ武器を購入なんてのは
特別背任には当たらない?
そうですね、
立法府行政府司法府の長には
適用される筈もありませんか・・。
絞り取る手法として
更に下位・下層を設けるという手法は
古来から 用いられてきました。
現在は自民党支持層とも言われる?
派遣社員層・・・でしょうか?
既に世界でも外国人労働者の溢れる現状に
更に手を加えるのですから、
労働者の為の最低賃金を上げるどころか?
労働基準監督署も寝たきり状態です。
手も足りんだろうから、
真面目に仕事をするな・・という訳・・かも。
やくざでも約束を
踏み倒すような奴は
軽蔑されるでしょうけど。
反対の場合は?
トモダチ作戦の水兵さんの訴訟は
その後 どうなってるんでしょう?
お代官様は悪徳商人とつるんでますので、
そうです・・これです・・
直訴ですねこれは・・
恐れながら・・・恐れながら・・・
将軍様に・・ホワイトハウスに。
実は私も署名いたしました。
「雨降ってるのに・・洗濯物どうして仕舞ってくれなかったん?」
「・・次の質問どうぞ・・・」
「気が付かなかったの?」
「・・次の質問どうぞ・・・」
「気が付いても仕舞わなかった?」
「・・次の質問どうぞ・・・」
「湿った肌着‥着てろ・・」
「「・・次の質問どうぞ・・・」
「風邪でもひけ」
「・・次の質問どうぞ・・・」
「死ね・・」
我々の家庭では100%こうなりますね
昔から収奪者にも三分の理あり?
生かさず、殺さず・・・なんて
諦めずに
下町ロケットでは「日本の農業を守って行く為に」と・・、
私達日本人が
大切に「守ってゆくもの」は
何でしょう。
ナチスの手法を学ぶそうですが、
これも参考になさったようですね。
こんな手順で・・・
戦争そのものが目的で
人口削減が目的という恐ろしい方も居れば、
それを方便に商売になれば良いという方も
いらっしゃるようです。
YouTube: 「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-
YouTube: 「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト What Happens Before War 160213
トランプ氏が世界の多極化を目指す過程です。
安倍総理の方針でも、
現在、確かに尖閣問題も棚上げ状態であります。
独立と孤立は似て非なるもの・・。
沖縄独立論をあざけるな
九月の沖縄県知事選で辺野古新基地反対の民意を重ねて示すも、建設を強行する国。沖縄の苦難解消の糸口は一向に見えない。
そんな「構造的差別」の打破には「沖縄のことは沖縄で決める」との自己決定権の確立と行使しかない。そう考える県民が増えている。近年は「独立」も真剣に議論される。
二〇一三年に設立された県民有志の「琉球民族独立総合研究学会」によると、県民投票で支持を得て県議会の議決後に知事が独立を宣言、国連が認めれば独立は可能という。
その暁には非武装中立を「国是」に米軍、自衛隊の全基地を撤去。国際機関誘致や中継貿易を軸にアジアの懸け橋として発展を遂げることを構想する。一定の説得力はあろう。本土側からは「中国に乗っ取られるだけ」とあざける声が聞こえそうだが、考えてみる。
中近世の五百年近く、琉球王国は中国と朝貢関係にあったとはいえ侵略されたことは一度もない。逆に中国は職能集団を移住させたり琉球からの留学生を厚遇したりと関係を重視した。「利害対立要因がなく友好が保たれた」と比屋根照夫・琉球大名誉教授。政治状況は全く異なるにせよ、歴史的な琉中関係は今後も簡単には崩れないと思う。独立学会などは現在の尖閣問題は棚上げで良いとする。
しかし、「ならばどうぞ独立を」とは決して言うまい。沖縄をそこまで追い込んだのは本土の側。その責任は重い。 (白鳥龍也)