相も変わらずの強硬採決で
決まっちゃいました。
対立軸も多くのパターンを持っています。
リアルタイムで起きているのは、
対移民問題です。
表面的には単純な労働力不足解決の方策ではない
ことになっています。
がしかし、此の法がもたらす結果は、
馬淵氏が日本国内を分断するための政策に他ならない
という見解を示し、警告を発しています。
既に日本内で国家内国家が生じつつあるそうです。
元々民族混合の日本でありますが、
その中で培われ、守られてきた日本伝統の抱擁力は、
外来の人々が挙って帰化したという文化は、
現在失われてしまっているのだそうです。
YouTube: 「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜
私の好きな方は鬼平であります。
そして一番嫌いな平蔵氏ですが、
もし誘われたら
尻尾を振って、すり寄るのも私です。
しかしそういう点は、
河野外相の足元にも及びません。
あいば達也氏のブログでも 力説していますね。
間違っても金持ちには入らない私としては、
大いに賛成という所ですね。
90%以上の日本人がこちら側でしょうが、
特に低所得層とされる若い人達10代~0代の
安倍支持が68%という
嘘のようなお話も聞こえてまいります。
「安倍ちゃん可愛い・・」なんて・・
明らかにサクラ?ヤラセ?
にしか見えない報道も目立ちますね。
元を正す作業を顧みずに、
移民問題を
単に安価な労働力の引き入れとしたい
日本経済界と政界です。
最近の中国の進化は
こういった面においても顕著ですね。
中国との距離が開く一方と
今後の日本が・・
つまり孫の世代の日本が心配です。
選挙は不正投票はもとより、
採集は票を数える者・・
または集計ソフト・・ということに成りますね。
学級委員の選挙でも気の回る子供なら、
開票を公表せよと言います。
委員になりたくない者の抵抗です。
ましてや大人では
あいつに任せたく無いという者が
抵抗できるシステム創りが
必要ですよね。
日常生活で当たり前だと想ってる事が
随分と常識外れという場合があるようです。
税に関する事は重要です。
大手企業や富裕者にはより薄くというのも
そうですが、
庶民に対する消費税に重ねて
自動車についてもそうなんですね。
ポンプ圧送が必要な地域は加算・・
戸数が少ない地域も加算・・・・・
使用量が少ない世帯も加算・・・
新規の配管が必要な新設団地は加算・・・
既設配管修理が必要なら加算・・・・・
ちなみに減額はありません・・・・・・・
加算か停止か?