最近よく大谷さんに魅入るので
米国歌をよく聴きます
「ああ、あの輝く夜明けに見たか 広がる赤白の旗は 誇り高く揺れる 危険な戦いの中で 爆弾が炸裂し、夜空を照らす 勇敢な者たちが守り抜いた ああ、星条旗よ、いつまでも揺れよ 自由と勇気の国を守るために」
胸を揺さぶるメロディーと旋律なんですが
歌詞はかなり好戦的？？？
アメリカが
嘗ては自由の国と尊敬された
事もあります
ところが1９０３年からキューバから租借しているグアンタナモに
軍事基地と収容所があることの不可思議が
問題にされる事も稀でした
政治犯・思想犯・・
最近はテロリストと呼ぶようになりましたが
拉致・逮捕・拷問・監禁などなどの
表向きアメリカに似合わない行為は
国外で下請けに出すことに致しました
相変わらずの二重規範の国なんですね
そこで自民党もヒットラー手法以前に米国手法を
お手本にしてきたという訳？・・・・・
機密書類の漏洩
大いに結構ですね
まさか米国が善意で
自由を守る為の軍事行動だと
信じてる人は
まさか居ないでしょうが
という訳で
世界中で戦争ビジネスを展開する
参謀本部では？
アラット・・
北の国からの度重なる
便りは元々横田基地あたりからの転送ではないかい？
郵便の転送ではあるまいし・・まさかね
まるでオオカミ少年も「チョット待って」と引きそうな
有様ですが
これだけ役立たずに浪費すれば
家庭では離婚にまで発展しちやいます
ちなみに
昨日恥ずかしながら金婚式の式典に参加してまいりました
昭和４８年成婚の方々で
まさにオイルショックの時代、ウオッシュレットもまだなく、人々はトイレットペーパーを求めて
右往左往したという・・
当日の会場でも祝辞中もなにするものぞ
トイレを求めて頻尿族が右往左往・・・緊急事態・・
これぞ老いるショックの実感
支配層では
嘗ての競争相手も
今は富裕層仲間・・
いまや
こういう考え方での結びつきが強固なのかも
チャットAIは答えませんが
Qアノンに関して
チャットAIは陰謀論として
回答の深入りを避けるのも
実に興味深い所です
プライバシー配慮と言い訳したり
専門家によれば根拠のない主張だとして
少数意見として存在しても
その主張の説明を避けています
やはりAI回答には要注意ですね
まさにこれかな？
— 花幸 (@GyTOGf3RTanlp98) April 12, 2023
pic.twitter.com/HLuHcYoC7d
質問に真正面に応えず
一般論で誤魔化す
まるで官僚の答えじゃないかい・・・
という実感のAI回答ですが
それも当然、情報量の多いほうに誘導されるのも
頷けます
しかし
これなら最早官僚も大臣も要らないのでは？
コロナ騒動もありパスポートも更新しないまま期限切れ・・
今の私には縁がないのですが
クリントン・ブッシュ・オバマ政権を経る度に
盗聴・監視カメラ・衛星システムは充実？してまいりました
tiki FB twitter 等々SNS世界も監視
ついには密告まで奨励されて
これがアメリカ？と唖然と・・
9；11以後直ちに米国の空港で使われ始めたのが
ミリ波スキャナーという代物・・ごとに
当初は有名俳優のスキャン写真が流出したとか
日本でも今は羽田・成田では国際・国内両方で
用いられてるそうです
皆さん・・マイナンバーも２万ポイントで裸にされてます
プライバシー配慮はされてるそうですが
其処は「王様の耳は・・・」と漏れるのが秘密・・
裸の私・・では誰も関心をもたないでしょうが
これ・・大谷さん・・なったら売れるかも・・
今話題のchat GPT とかBing何某とかに興味本位で
質問を浴びせてるのですが
「なんじゃこりゃ・・官僚の答案か」
さらに聞けば
「ご不満ですか」と答える
ともあれ篩にかけられた情報であることは
良く解る
マスコミを避けようとも
こりゃAIに支配されてしまうワイ・・・
ドルが基軸通貨としての信用を自ら
失墜させました
ドルでの預り金を凍結させるという
暴挙をやったからです
これでは預けようという人は去って行くに決まっています
アメリカを壊す民主党
バイデン氏は米国民を更に貧困にする
政策が好きなようです
日本のお方も同様で
国民の生活に無関心に振舞います
選挙前には別ですが・・・
https://twitter.com/i/status/1619677137329606656
タッカー・カールソン：米ドルが基軸通貨でなくなるとどうなるのか？ https://t.co/aJhohN2bR8 pic.twitter.com/skKfAEFF3k
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 6, 2023
国や都が税金を用いる時は
概ねこんなもんでしょう
特定の才能ある？方々が利に群がる
大手広告代理店等も
その為に存在する資金洗浄組織かもしれません
