怖い話 Feed

2020年3月16日 (月)

コロナより怖い?

確かに解りやすい

従前からの自民党謳う憲法改定の

隠された目的は

これで簡単に達成されちゃう?

ひらったくいえば

内閣のお友達間で

法を超えて政令を・・・

野党も隠れ自民・・・

2020年3月 9日 (月)

総理も一役買ってる?

無利子融資をの発言の

一方で

そんなこと言ってる?

マジなら怖い発言です

徹底的に株価を下げておいて

買いに出て

日本企業を牛耳る・・・

そのような経済戦争も疑える情勢ですね

まさか総理も一役買ってる?

2020年3月 3日 (火)

冤・・・

犯人をを創作しても

被疑者の疑惑を晴らす為の

捜査はやってくれませんね

何処の官憲も同様でしょうが

米国のドラマ等では

人権派の主人公が登場して

見事に被疑者を救うなんてね

2020年2月27日 (木)

現実の認識から始まる

あるドキュメント映画では

米国のある都市で家裁判事・医師・弁護士・警察等が

グルで後見人制度を悪用し

老人を拉致・軟禁し年金・資産をを貪るビジネスが

見過ごされていると・・・

他国の情報が

一般人にも届く為、

韓国や中国を見下す事に

生きがいを感じる人々にも

辛い現実が観えたでしょうね

当初からのコロナ対策の

一連の実態を知るとともに

日本政府が

多くの面で

国民から背を向けてる事実に

いやでも

気付かされます

国民が大多数が現実を認識するようになれば

きっとやがては・・・

この国も良い方向に向えるでしょう

2020年2月19日 (水)

頼りにはしてません?

た・・頼りにはしてないと言っても・・

だ・・誰か頼れる人を待つ余裕はありません

言い訳の天才とも言われる

この駒は余りにも働きが悪いもんね

トランプやプーチンが

いっそう偉大に感じます

2020年2月15日 (土)

申告時期に深刻じや

どうやらきな臭さが増してきましたね

米中貿易戦争を発端にして

その過程で

ついに禁じ手を用いた・・生物兵器の使用ですね

これも

経済封鎖等の経済戦争の延長線上ではないか???

コロナウイルスの仕掛け側は①米国?②中国?③米中連携?・・・

世界覇権の多極化を嫌い

中国の弱体化を狙う勢力の暗躍

となれば頷けますね

2020年2月10日 (月)

命の不平等

以前CNNニュースで報道されてますが

日本国内メディアでは

何故か

無視されてまいりました

米国では

インフルエンザの流行は

殆ど毎年の出来事であるにも関わらず

保険制度上貧困層の死者は報道の埒外

ですね

恐ろしい国です

日本が米国のようになっても構わないという政権に

まだ日本の未来をお任せしますか

米国ではインフルエンザで1万人が死亡 新型コロナよりもひどい感染拡大

2020年1月29日 (水)

バイオハザード騒動?

この騒動を

バイオハザードと

疑う向きも多いようです

個人事業主さんは大変ですね

休めない・・

体力温存も困難でしょう

感染力の強力なウィルスのようですから

自衛に注意するしかありません

女は強し・・

圧倒的に男性の感染者が目立つ

のも悲しい現実ですね

2019年7月28日 (日)

笑っとる場合じゃござんせんよ。

吉本興業の株主達を観れば、

全体像が割りと良く観えてきそうですね。

政界と大手企業の為に、

世論誘導をスマートにする手段として存在させてるのだろうな・・・。

芸に秀でてるとも想えない芸人達に

MCやコメンテーターをやらせてる

意図はここにありなんでしょう。

笑っとる場合じゃござんせんよ。

実際に株主を調べてみると
フジ:12.13%
NTV:8.09%
TBS:8.09%
テレビ朝日:8.09%
BM総研(ソフトバンクの完全子会社):6.07%
テレビ東京:4.04%
電通:4.04%
朝日放送:2.51%
と、32社の大株主はほとんど吉本と利害関係を同じくするところばかりです。

(宮迫・田村亮会見から見えた吉本興業の深い闇。2009年の上場廃止から怪しかった=今市太郎1) )

2019年7月 1日 (月)

騙す技術

写真や動画が真実を伝えるとは限りません。

ちょうと画角を変えたり、ズームイン・アウトで

印象は操作できます。

最近では非常に巧妙に作成された

フェイク物が出回る状況にあります。


ディープフェイクと言われるような、

まるで本人が喋ってるような動画さえAI技術では可能だそうです。

こうなると新聞やTV同様、

ネット上の動画等、

一層観る者の判断力が問われ時代となりましたね。

厄介な時代となりましたよ。


行った事のない場所と時間に自分が写ってるなんて・・・・

あるかも知れません。

一個人にフェイクを見破る技術は望めませんものね。