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2011年7月28日 (木)

宇宙空間での残尿感?

24日に退院、現在排尿痛もなく、回数も正常に戻りました。

入院中、点滴スタンドとでも云うのでしょうか、あれにすがりながら便器に抱きつくように用を達しながら解ったことがあります。

周りの音、気配に妙に敏感になっているのです、弱った動物が敵をすばやく察知する感じ。

あれは遠いご先祖の狩猟時代の本能のかけらなのでしょうか?

洋式ウォッシュレットでは、安息過ぎて防御本能も失われますね。

それに何よりまずいのは小便の切れの悪いこと、いつまでも尿道に・・・・・・・・居座る。

スッキリ爽やかな事後感は、男性小便器のものですな。

きっとニュートンも立ちションの気持ちよさから万有引力の法則を発見した? 

間違いない。

宇宙空間での残尿感はいかがなものでしょうか、気になる今日この頃です。

世の奥様方、「座ってしなさい」などと無慈悲なお言葉はおひかえなせい。

何かの番組で、ペットボトルから色つき水をば放水してみせて、「こんなに飛び散るrain」などと

やってましたが、それにしても男性側の反論をする勇気ある人はいませんでしたな、不自由な時代・・・・・・・・catface

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コメント

たぶん一旦出しちゃうと最後の一滴まで出尽くすのでは、というよりも
吸い尽くされる感じかな
ゾクゝ 
ついぞ忘れてた感覚!
ではないでしょうか。

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