南京いえカボチャでは
河村市長さんの発言で話題の南京事件の事ですが、1937年の出来事が歴史の霧の中なんて不思議ですね。
特に戦後の日本史は迷宮だらけですが、でもCIAに聴いてみると明快かも。
多くの場合、被害者は被害を大目に言うだろうし、加害者はなかった事にしたいものです。
まだ生存中の当事者もいらっしやるでしょうに、摩訶不思議。
もっとも当事者であれ、部分は知っていても全体は解らないでしょうね。
便衣兵とは民間人と区別つかないゲリラのことのようですが、ベトナムのソンミ村虐殺事件を思い出します。
日本も戦時には女・子供も竹やりを持ってゲリラ・テロ活動するつもりだったんでしょう?
表向きは。
でも実際、米軍に無差別に空襲された、うーん無差別より差別が人道的や?・・
この逆説悲しい。
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