優秀な人達が出世や金銭だけではなく、国(国民)の事を想い行動した時代の小説です。
城山三郎原作「官僚達の夏」
この小説のモデルにもなったという
佐橋滋 氏の理念や行動哲学を敬愛し目標とする若手官僚もいらっしゃるのですね。
うさみのりやのブログ
私、彼のブログをよく訪ねます。
民間会社も役所にも、新人の中には理想を追う情熱を持つ方は大勢おいでのことでしょう。
4月はまさに希望へのスタート地点です。
長い人生マラソンの30キロ地点まで、いや終点まで理想を持ち続ける事の出来ますよう祈ります。
「あんた理想の妻で、幸せじゃろ?いつも春みたい?」
「ハイ、お陰さまで、でも今丁度35キロ付近、上りこう配、胸突き八丁」
コメント