やはり福島で子供への影響が顕著になってきてるようです。
医師の中山憲氏はブログで統計を検証しています。
このような事は、積極的には報道されませんから、自分で情報を探すことが大切ですね。
白神山地の端っこにわずかに触れましたが、ブナの原生林の冷気は森の息吹のようでした。
この森が風の谷のナウシカの舞台になってはなりません。
瓦礫処理問題では細野大臣さん、同姓ではある事にウシロメタサを感じています。
どう考えても汚染を全国に拡散し、次世代の子供たちの放射能の影響を平均化したい作為が隠されているとしか思えません。
小野先生のブログ を訪ね北九州市の実情を観ましよう。
コメント