役人が国民の僕となる時代が再びおとずれますよう
若手の現役官僚さんのブログをよく訪ねます、給与明細を公表された方です。
僕がこのブログをはじめたことで、色んな人に迷惑をかけていることは僕自身実感していることだし、そういう人たちには本当に申し訳ないと思うんです。
こんな記述がありました・・・どんなことがあるのでしょうね。
以前にも書きましたが、土建業界で働いていた時。
当時もこの業界は3K業界と呼ばれ、産業界でも地位は最下位に近い状態でした。
業界のある講習会で現役の建設省役人が講師でした。
「談合を奨励するわけではないが、不当なダンピングはそれに増してもっと悪い。その訳
①国民の財産を建設するのに品質が期待できない
②業界で生計を立てる人達を過当競争が不幸にする。
③業界の地位向上を願う建設省の努力を無にする。
皆さんよくよく考えましょう」・・・・・というものでした。
護送船団方式が経済成長を後押しした時代でしたね。
役人が国民の僕となる時代が再びおとずれますよう。
古賀茂明氏著「官僚を国民のために働かせる法」を読みました、
あっ待ってる人がいたんだ、早く図書館に返さなくちゃ・・・。
官僚の若手には多くの国民の僕たらんとする方がいらっしゃる。
私ャ妻の僕として39年になりますが。
「Mさんちのご主人は、スィートテンダイヤモンドを貰ったんだって」
「えっ良く聞こえませんが」
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