白血病・白内障・小児甲状腺癌・心筋梗塞・狭心症・脳血管障害・気管支炎等々
ウクライナ政府は236万人のデーターから放射線の影響を報告してます。
白血病・白内障・小児甲状腺癌・心筋梗塞・狭心症・脳血管障害・気管支炎等々。
しかし国連科学委員会はこれを科学的でないと認めません。
236万人のデーターを無視するのが科学的手法のようです。
これが政治的手法と誰もが感じています。
このような事柄に違和感を覚えても、その証拠を自力で探し出すことは大衆には不可能です。
日本でも検察(警察)は証拠を隠したりねつ造したり御多忙ですし、裁判官も単に国家公務員でにすぎません、行政はもちろん頼りになりません。
ほとんどの政党もそうです。
身近に国民の味方は見当たりません。
違和感・疑問を持つ多くの人々は、想像力を逞しくしてあるべき答えを探しています。
皆さん、私たちが人間であるべくともに想像力を育てましょう。
「だから・・・SFの話じゃないんだって・・・陰謀論でもないって・・」
「私忙しいの・・・畑で種蒔いたばかし、水もやらんと....
半額セールに間に合うように・・・イッテキマース」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コメント