雲ひとつない空の下、感じる風も爽快
この歳になると、体力に自信を持ったり、また落ち込んだりの繰り返しです。
自転車、前後に籠をしつらえたいわゆるママチャリというやつに時々乗ります。
雲ひとつない空の下、感じる風も爽快。
まだまだ健脚を実感・・・・・・内心俺もマダマダ等と想う・・・・何が?
「あんた、ご近所は走らんようにネ」
「どうして?」
「徘徊自転車老人みたいジャから」
「風景を楽しむ徘徊はないじゃろう」
「そのキョロキョロがイケん」
「なんで?」
「変質者に観える」
「・・・・・・・・・・・・・」
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