選挙結果が判明する前にすでに
選挙結果が判明する前にすでに、中国は阿倍新政権に向けて尖閣上空で一線を越えてみせたようです。
14日の田中宇氏の分析では、あれは「阿倍さん、心して発言行動しないと中国側はいつでも一線を越える用意があるよ」というメッセージだったというのです。
領土問題に関しても北のミサイル?同様米国の反応は必ずしも日本サイドではありません。
外交の世界は底知れぬ闇???奥深い????
戦後のGHQ体制以後意図的に領土問題をあいまいにして、紛争の火種を残しておいた米国の策が見事に永年に渡り花をさかせ実を結んでるのです。
これは孫崎氏の解説です。
コメント