TPPの怖さを想わせる事例が現実に起きています。
TPPの怖さを想わせる事例が現実に起きています。
これ等を観れば、日本の通産官僚も考え方・判断基準を変えざるをえないのではないでしょうか。
日本を含めアジア国家は罰金ビジネスのターゲットにされているという分析があります。
戦争・紛争事ビジネスだの・・・アングロサクソン勢力は怖いですね。
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TPPの怖さを想わせる事例が現実に起きています。
これ等を観れば、日本の通産官僚も考え方・判断基準を変えざるをえないのではないでしょうか。
日本を含めアジア国家は罰金ビジネスのターゲットにされているという分析があります。
戦争・紛争事ビジネスだの・・・アングロサクソン勢力は怖いですね。
自主的に選んだ結果だからしょうがない・・・自業自得
そう想わせるには
「簡単、カンタン 政策の少し違うだけの二つの政党から選ばせればいいだけ」
というわけで米国流二大政党システムを設えました。
歴史のいたるところで策略が使われています。

YouTube: 集団主義者の陰謀 The Collectivist Conspiracy
84分ですから長いですよ・・デモ一生・・・知らなかったと言うよりはいいかも?
また娯楽に飽きた方にもとてもいいでしょう。
英語に堪能な方にもいいでしょうね。
これ米国のお話ですが、そのまま日本に当てはまります。
CFR(Council on Foreign Relations)外交問題評議会が実質的に米国を動かしているそうです。
「畑に行く?ご飯の用意をする?」
「どっちもしたくない・・・」
「それは許されません」
「じゃー・・・・飯の用意で・・・・」
「それでよろしい」
「ハイ・・・・」
あけましておめでとうございます。
岡山は良いお天気です、気分も清々しい元旦です。
いきなり重い話題で恐縮ながら・・・・。
(ピーという大きな音を出す放射線検出器)
『これは、とんでもないぞ! くそったれ、今の聞いただろ?』。
トモダチ作戦?おもいやり予算?言葉は綺麗ですが中身違います。
空母ロナルド・レーガンの乗組員のその時の会話を聞いてみましょう。
96億円・・・・この訴訟の行方から目を離せません。
国内メディアは無視作戦をとるでしょうがね。