やはり脅されてた?
安倍首相は
何故一気に
TPP推進に走らざるを得なかったか
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63819620.html
孫崎氏の分析を読んでみてください。
やはり脅されていた?
そりゃ怖かったでしょう、洩らしたかも、だからと言って家族(国民)の幸せを売るか?
・・・私?・・・・やっぱり売るかも・・・・・・
安倍首相は
何故一気に
TPP推進に走らざるを得なかったか
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63819620.html
孫崎氏の分析を読んでみてください。
やはり脅されていた?
そりゃ怖かったでしょう、洩らしたかも、だからと言って家族(国民)の幸せを売るか?
・・・私?・・・・やっぱり売るかも・・・・・・
名言至言にも「世の中の人は二つのタイプに分けられる・・・・・」と・・・・
「命令する人、される人」など可愛いらしいので、数々の羅列の筆頭にあるのが「騙す奴と騙される奴」でしょう。
騙す為にはあらゆる手練手管が使われ金・権力・情報が惜しみなく投ぜられます、結局より大きな利を得る事ができるからです。
組織ぐるみなんて当たり前です。
騙すほうが目いっぱいの努力をするの比べて、騙される側の熱意のなさはどうでしょう?
厄介なのは騙されてる側はそれに気づいていない事なんです。
時には「あなた騙されてますよ」の忠告に怒り出す純情者さえいる始末です。
さて、俺オレTPPではあなたどちらにいらっしゃる?
阿倍さん側で何かいいことありまっか?
えっ・・ありますの・・・・・・・・・・・・。
ネギ・・カモかも?
そういえば旭川の鴨達も編隊飛行の練習を始め、帰省準備に入りました。
良い旅を・・・。
世の中には私のような凡人が憧れる生き方を、何の肩肘を張ることも無く自然に出来る人がいます。
2004年に亡くなった中島らも氏その一人です。
「死ぬ時は階段から落ちて死ぬような間抜けな死に方がしたい」と常々おっしゃっていたそうです。
私の友人にもこれ口癖な方いますよ。
が、本当に泥酔して飲み屋の階段から落下・・・・お亡くなりになられた、有言実行。
彼にとっては大麻事件等は些細な出来事であり、実際傍目にもそのように想えるのです。
実直なサラリーマンより映画のヒーローもアウトローです。
これでいいのダ・・の赤塚不二夫氏も憧れの生き方をされた方でした。
さらば豪傑達よ・・・・小市民合掌・・・・。
家庭電話をとって、また営業電話じゃ・・・・。
卵黄にんにく?えっ黒酢?何・・墓?まだ生きとるわい・・・
サメナンコウ?なんじゃそれ・・・あいにく健康で困っとります、ガチャ・・・・。
でも春の便りには喜びを伝えるものもあります。
今日息子の嫁さんから、嘗て聞いたこともない程、嬉しさを抑えきれない弾んだ声が届きました。
お姉ちゃん(孫)が志望校に合格という、私たちの生涯でも何度もは聞くことの出来ない
幸せなお便りでした。
恐るべし我が子の幸せ・・・母はあんなに幸せな声に変る?・・・・・。
これからも子どもからの幸せの便りが届きますよう。
「今日のビールは大瓶じゃ・・・」
体調が良くない時って変な夢観るでしょう?
私の場合は大概、便所を探している・・・。
むかしから胃腸が弱いせいでしようか?
それもやっと探り当てた便所が・・・・また汚い・・・・。
足の置きどころもない・・・・・で・・やっと足場を見つけて・・・無理な体勢で・・・。
そうしないと汚物に埋没しそうで・・・・・
脂汗か冷や汗かともかくいやな発汗があり足が攣って・・・・目覚める訳です。
夢の結末は痛い・・・・こむら返りというやつです。
さて精神科医はどういう診たてをされるのでしょう?
日米首脳会談で明らかになったことは、
「すべての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではない」
というものである。
つまり、あらかじめ約束することは求められないが、結果としてすべての関税が撤廃されることを否定するものとはなっていない。
「あらかじめ約束することを求められない」
ということだけでTPP交渉に参加して、結果としては、「あらかじめ約束させられるということはなかったが、結果としてはすべての関税を撤廃することになった」
などというのではお話にならない。
国民をペテンにかける行為である。
植草氏ならずとも国民の多くが疑念を持つところです。
つまり阿倍氏が国民の声を聞くふりをしながら、本当に聞くのは米国資本の声じゃないかという心配でございます。
陰で凄まれたりすると腹の調子も悪くもなろうという・・・・・。
「福島市内の心ある内科医」という表現に出会いまた、この様な医師は福島県内の医師の5%内だそうです。
でもいらっしゃるのですね。
他の95%はピラミッド構造に組み込まれてるのだとか・・・・・。
小児甲状腺癌についてのブログです。
おしどりマコ氏「福島県の子供の甲状腺検査の2次検査さらに200人増える見込み」
身を滅ぼす恐れを顧みず本当の事を言うべき等とは私も思いません。
しかしながら、私なんかは安全なところからヤジを飛ばすだけですが、そのような方がいらっしゃるなら人として敬服する気持ちは失いたくありません。
出来れば違いを自分で見分ける力も育みたいものです。
北朝鮮を擁護したい訳じゃ無くとも、今回の核実験による放射能影響についての偏向した報道にはいささか呆れます。
その辺の事を明確に数字の根拠を挙げて小野先生がごもっともな意見を述べられています。
TV・報道は公正にというより、売れるようにという姿勢があからさま過ぎて、観るほうも恥ずかしくなります。
また政府も直ちに集塵飛行をさせるこの対応の素早さ、、原発事故とはエライ違い、もっとも米軍は事故後直ちに調査飛行したようですが。
阿倍総理とオバマ会談の後、どのように日本の方向性が明らかになるか気になるところです。
特にTPP問題ではかねてよりの公言通り、本当に主張する度胸を観てみたいものです。
市営のごみ焼却場に併設されてる温水プールもあまりにも活用されず、ついに運営を民間委託されて久しいのです。
膀胱炎になって以来1年以上中断してたプール通いを1月から再開しました。
妻は550円を支払い、それだけで胸を張り、わたしはそっとシルバーカード(65歳以上に配布される)を提示し妻の後ろから影薄く入場・・・。
プールサイドといえばホテルのプールサイド・・・挑発的な水着美人を連想するのは映画ファンです。
此方のプールサイドと言えば、お腹とお尻ばかし立派な御婦人だけ・・・・。
平日の昼間でもありますし、御多分にもれず男女ともシルバー世代のオンパレードです。
監視員のお兄ちゃん・・・・時間の経つのが永いだろうな?同情しちゃいます。
でも驚くのは杖をついてプーサイドに現れたおばあちゃん、なんと水の中ではまるで別人ですし、体重を持てあまし気味の御婦人も水中では躍動しています。
妻もまた30分でも40分でもウオーキングの要領で息も乱さず、ずーと泳いでいます。
「2時間は泳がんと元がとれた気がせんモン」
私、25メートル泳いだだけで息が切れます。
ですから私はたびたびプールサイドで全景を眺めては、あまりにも枯れた光景に溜息をつくことになります。
「もっとゆっくりのピッチで泳げば?」
「だめじゃ、ゆっくりじゃと・・・・足が沈む・・・・」
「ほれじっとして浮いてみ」
「ほれ・・・足が・・底に・・・・着いた」
「なんで?おかしい・・」
「体脂肪の違いか?」
「・・・もう教えん・・・・」
新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの本格焼却について、泉田裕彦知事は14日の記者会見で、「亡くなる方が出れば傷害致死と言いたいが(放射能の危険性を)分かっていて(埋却を)やったら殺人に近い」と述べ、両市の対応を改めて厳しく批判した。
県知事の職責を考えれば当然ですよね、でも官僚上がりの知事さんも多いですから政府向き?
岡山県では前知事さん瓦礫受け入れ留保、県民の方を向いてた?
新知事さんも宜しくお願い致しますよ。
畑で焼く草木は懐かしく優しい良い香りがします、また灰も役立つしね。
こないだ積み上げた枯草の下にテントウムシの団体を発見、
真冬でも生きてるんですね、なんだか楽しい気分になりました。