« 室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」 | メイン | 逃げて 早く »
本当の事を記事に出来るのは、あまり広告主・スポンサーに制約されない所だけです。
ゲンダイネットもその一つです。
阿倍政権に交渉力があるわけないし、
TPPで得をするのは阿倍政権だけと言いきっています。
実に明快。
その存在意義として客観的視点が求められるべき、
格付け機関ムーディーズ等でさえ胡散臭さが最近衆知されるようになりましたものね。
このページのトラックバックURL:http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/31275921
であるか?を参照しているブログ:
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント