従業員に信頼されるような
モンサント社の社員食堂では遺伝子組換食品は提供してないそうです。
1999年からその危険性を認識し、社員には食べさせていないのだとか。
飢餓を救うという大義を掲げてはいますが、
実態は飢餓を創出する勢力とのタッグプレーに観えます。
2011年3月末には、既に東電の経営陣とその家族が日本疎開してるゾ。
政治家はもちろん、東電の正社員もその家族も
フクシマ近辺には住んでないと考えるほうが常識的でしょう。
地元スーパーでパートしてるテニス仲間のご婦人が、
「うちの店の仕入れは安全な魚や野菜だからいつも買って帰る」と
おすそ分けくださったりします。
従業員に信頼されるような会社があれば双方大変な幸せですね。
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