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文豪・夏目漱石(本名・金之助=1867~1916)の手紙が和歌山市内の旧家で見つかった。教師として愛媛県尋常中学校(旧制松山中学、現松山東高)から熊本県の第五高等学校(現熊本大)に赴任する1896(明治29)年に同僚だった教師に宛てた手紙で、直筆の未発表の俳句も添えてある。
朝日新聞からです。
やはり手紙ですね・・
これメールが云々なんていうと犯罪の証拠みたいで、
うまくないです。
漱石が短冊に記した俳句のうち「死にもせで 西へ行くなり 花曇(はなぐもり)」も未発表とみられる。(平畑玄洋)
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