頭上の脅威
妻の所属するビデオクラブ内でも、
空中撮影にチャレンジしようという、高齢気鋭がいらっしゃるそうです。
アマチュアが手元操作で空から撮影できるんですから、時代も変わりましたね。
そんな話を聞くと
,「温泉で撮影も出来る?」
「アンタはすぐ下衆なことを言うて・・」と冷たい眼で・・・・。
良くエスカレーターなどで盗撮という・・・・
社会的地位を棒に振る誘惑に耐えれなかった方がたに
密かに同情の念を禁じ得ない私です。
ある日駅前で、超ミニの女子高校生のグループが歩行者信号で待つ
私たち夫婦の目前で、
そのうちの二人が突然思いっきり前かがみに、
おじいちゃんとしては目の保養と妻と顔を見合わせてつつも眼をそらさず、
「ありがとう・・・」と呟いてました。
そのあたりの動体視力は未だ衰えず、これもテニスでボールを観てる御蔭?
仲間の他の娘らは背後の我々を観察してやがるんですよ・・。
彼女ら中には大人?をからかうような娘も居るんです。
ところで、言いたかったのは眼前の保養でなく、
頭上の脅威です。
髪のことではありません。
上から観られてる・・・らしいのです。
あなたの場合、命狙われてるかも・・。
みなさんご注意。
陸自の無人偵察機が大破 昨年11月、防衛省公表せず
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