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2016年1月

2016年1月 8日 (金)

初体験で過呼吸か

今日は私が最若手という、
幸いな事に今は2番手に格下げですが、
ソフトテニスクラブの初打ちでした。

男どもの会話
「風邪ひいても長引くようになってしもうたな」
「そうじゃ、わしら1ヶ月も患うたで・・」
「耐抗生強い菌が蔓延しとるらしいで」
「そうそう風邪ばーじゃのうて、家のかみさんも膀胱炎がだんだん治り難うなっとるし」
「膀胱炎いうたら、家の猫が10分おきにトイレじゃ・・・
可哀想で病院に連れてったらやっぱり膀胱炎!」
「そうか、うちも大変じゃったんじゃ・・」
「奥さん?」
「いやそんなら、たいしたことじゃありゃせん・・・ワンちゃん・・」
「そういう事、本人の前で言うてみ」
「そがあな自殺行為できるか・・
いや家のジュン君(チワワ雄犬7歳)がな、お見合いしたんよ。
彼女は受け入れ態勢万全と想いネェ・・
ところが家のジュン君気持ちは高ぶれど、そこは童貞ジャ、
何べんもチャレンジするんじゃが、悉く的に当たらんノ・・・
6時間も挑戦する姿にワシャ泣けたデ・・・
そいでも、とうとう彼女がヒスおこしてそもうて・・」
「そりゃ可哀想な初体験じゃ・・」
「もっと悲惨なことに、ジュン君必死になりすぎて過呼吸じゃ、
チアノーゼは出るし、
とうとう正月早々獣医さんとこ・・」
「初体験で過呼吸か・・・・なんか若いころ思いだすじゃろ」
「ウァハハハ・・」


みたいな初打ちで。
えっテニス?少しはしたような・・・。

2016年1月 7日 (木)

北脅威路線を過大に援護する?

裏を覗き見したくなる性癖は、歳と共に衰えることもなく、
一層増すようになるようです。
慰安婦問題の進展?の不思議もその一つです。
一見歓迎すべき進展とも想像されますが、

果たしてその真実はどうなんでしょう?

北方・竹島・尖閣・南北朝鮮等の領土問題は
敢えて緊張関係の火種を温存することで、
必要に応じて其の筋の望むときに発火させ、
世論誘導に用いるのが目的と考えられています。

その観点から洞察の真似事をしてみても、
今や日韓の火種は必要ない状態?
経済的立て直しに猶予のない米国其の筋には、
むしろ日韓協調こそ望ましいのでしょう。

そして
北脅威路線を過大に援護するかのタイミングで、
北の水爆受験?のパフォーマンスです。

日韓の軍事請負部分を増大させ・・、
最終的には在日米軍の全面撤退を目指すロードマップということでしょうか?

2016年1月 6日 (水)

小判をバラまいてみたい

大統領権限で銃規制というオバマ氏です。
晩節を汚さず?

周囲をゴマスリばっかしにしてると、
僅かの批判も・・・気に障る?
なんでも批判に聞こえてくる?


でも一度くらい

裸の王様状態でもなんでも
お大尽と呼ばれ、
幇間に囲まれて、
小判をバラまいてみたい気もしますね。

もちろん誰かみたいに人の金じゃなくて。

2016年1月 5日 (火)

ボケちゃおれんのだよ・・

今年は安倍さんの仕上げの年でしょうから、
私たち一般国民には最後の選択の年となるでしょう。

NHKをはじめ報道界が全く頼りにならない状況では、
無党派層は簡単に洗脳されちゃいそうです。

シールズのような若い層の一部だけに
期待するわけにはまいりません。

じじい、婆あ、お前たちなんだよ、
ボケちゃおれんのだよ・・・。


古舘伊知郎が降板発表後はじめての『報ステ』で見せた無念、やはり菅官房長官の圧力が原因との具体的情報も

2016年1月 3日 (日)

雨を見たかい


YouTube: Have You Ever Seen The Rain 雨を見たかい - CCR (訳詩付)

2016年1月 2日 (土)

大切な事は忘れたくないですね

その意味では節目となる年を経て、
さて今年は?
五輪音頭に踊らされて、
大切なことを失念させられないようにしたいものです。
この年に成れば毎年忘れてゆく事柄が雪だるまです。

今日92歳の母と語らい、

終戦間際に満州を兄姉嫁と往復したという、
遠い出来事も
1週間前の事も鮮明で
衰えぬ記憶力や洞察力に
脱帽してまいりました。

大切な事は忘れたくないですね。




さよなら2015年。美しい表情がたくさんあった今年一年。珠玉の写真集50枚!

営業用仮想敵?


東海岸にこれだけ並べてれば、ミサイルより強力でしょう?
「あれ、やっちゃったご免なせい」・・・・というわけです。

世界に溢れる火薬庫ですし、
そのうえ汚染ごみ出し続けてるのですし、

このさい立つ鳥後を濁しちゃえなのかも。
どこへ立つって・・ノアの箱舟には
世界の極極一部の人だけにしか用意されてない乗船切符。
未来設計の過程だと悲観的な見方もあるのです。

米・中・日・朝などはビジネスのための
営業用仮想敵?を相互で
演じてるだけかも。
すべてはビジネスありき・・。

第1部 一帯一路の行方/1(その1) 原発協力、日本に打診 中国企業、輸出拡大狙い<>/a>

2016年1月 1日 (金)

オバマ氏のアメイジング・グレース

これ新年に相応しい報道かも。

オバマ氏の政治生命も最終段階で、
選挙からのくびきからも解放されたのでいしょうか?
このところ、
沖縄基地問題も直訴すれば叶うのでは?
と想わせる程
若いころの理想に立ち返ったかのようじゃありませんか。
もっとも国内的には
外交やテロ対策での対応に対する不満で
戦後最低の大統領との非難がたかまっとるわけですが、
裏返せば
世界にとっては好ましい大統領というわけです。
沖縄基地問題も直訴すれば叶うのでは?と想わせるじゃありませんか。

オバマ氏、追悼式で「赦し」の歌 アフリカ系の苦難思う