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2018年1月

2018年1月23日 (火)

「頭上の脅威」

地球儀観たことある人なら

誰でもわかってるはずなんですがネ。

プロパガンダというのは

無知や先入観に漬け込みますからね。


「頭上の脅威」と言う映画がありましたっけ?

頭上の脅威はむしろ米軍機のほうでしょうね。

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なんだ?なんだ?

さぞかし良く安倍氏を理解されてる

自民党支持者の皆さんでございましょう。

私には

単に米国エージェントにすぎないとも

想えないのですが、

不可思議・奇怪・面妖なというような

と言う事には変わりません。

借りた覚えもないのに、

お前たちは860万円貸してるぞなんて、

悪徳金融でさえ言いませんぜ・・。

以下は

解りやすく安倍氏を語る・・

仰る通りなんだと、感じ入るのです。


YouTube: 国民の金を勝手に銀行補填に使う安倍政権!

●いったい目的は何なンだ! 国民をいたぶり続ける安倍自民(3)

プーチンの逆鱗に触れた安倍晋三

2018年1月22日 (月)

怖いですね・・。

世界は一部の数十人程度の人々によって動かされていて、

米国の大統領でさえ駒に過ぎないのだという分析があります。

さてその究極の目的は地球人口を50億以下に

削減することなのだそうです。

ですから戦争も遺伝子組み換えも原子力政策も医療さえその一環

という恐ろしい分析・・・・。

人口削減兵器のワクチンを嬉々として打つ日本国民!

2018年1月21日 (日)

一応・・・民主主義国家という建前ですねん

未だに拘留中なんでしょうか、

これじゃ全く北の国並みじゃありませんか?

民主主義を標榜する国においてですから、

もっと酷い状態なのかも。

日本人に政治に対して

危機感が乏しいだけ

と外紙は報道してるんですけどね。

籠池 佳茂

2018年1月20日 (土)

昨日・・機能失った?

「僕もとうとうインポテンツになっちゃいました」と書かれた賀状・・。

生涯独身で過ごした女医さんの基で

医療事務をしていた頃の妻がみたのだそうです。

「オンナのベッドでウンチをする」という本気とも冗談ともつかぬ

発言は嘗ての北野タケシ氏、

女性から別れる為ならなんでもやるのだとか・・。

もつとも私の年齢になれば、冗談にもなりませんが・・・。

小室哲也氏の受け答えも名言秀逸でありました。

「男の機能を失ってます」でしたか?

合わせて引退宣言。

凡人には言えない言葉ですね。

野次馬に対し、

それ以上言及する意欲を失わせる名文句でもありましたね。

墓をも暴き旧悪を弾劾し尽くす

という事が出来ない

曖昧を許す日本人には効果覿面です。

仮に本当ならば

地位も金もあり、おまけに美男なのに無常・・・

バイアグラにも依存しないゾという決意なんでしょうか?

凡人には計り知れぬところであります。

「もう妊娠の心配はないよ・・だから安心」という高齢者向き

口説き文句かも???

2018年1月19日 (金)

知識と筆力

小気味いいですね・・

私にもこれくらい知識と筆力があれば

いいのですが、

これからは入試も文章力が問われるようになるとか・・。

Twitterで文章力を磨くことが出来るのでしょうか?

恐らく新時代の名文といわれるような

文体も出てくるのでしょう。

いったい目的は何なンだ! 国民をいたぶり続ける安倍自民(1)

遠目にもあざやか?

さて日本人が近くから観てもそうですから、

岡目八目とも言いますし、

遠目にはかえってよく解るんだろうな。

でも北よりも

危ない国とは書かれていないようです。

5年後は解りませんが。

仏ル・モンド紙が「安倍首相の改憲の本質は、大日本帝国の復活」と喝破!「天皇が安倍の歴史修正主義に抗っている」との記述も

2018年1月17日 (水)

自家栽培の野菜を大事に

農協が御先棒担ぐようでは、

期待できませんね。

自己防衛あるのみ・・

といってもその小麦やトウモロコシで

豚も牛も鶏も育成されてるんですから、

余り神経質になってもね・・。

自家栽培の野菜を大事に、種も保存しなくちゃ・・。

贅沢を楽しむ心境で行きましょう。


YouTube: ハンガリー政府が遺伝子組み換え食品に対してとんでもない規制!【遺伝子組み換え 陰謀】

2018年1月16日 (火)

国税長官が気に入らない等

株価は3万円に迫るか?等と

日本でも何方かは儲けていらっしゃる・・。

国税長官が気に入らない等と申さず、

大いに納税頂けますようお願いいたします。

こちらの経済学者さんは

銀行が買ってもナ・・・?と

かなり厳しい観方をされています。

●アベノミクス5年で財政破綻! どうなる国民生活と国債の価値

うちに金目のものは妻以外にありません

ビットコインだとかジャンク債を喧伝し、

先物で金価格高騰にブレーキをかける。

間接的に

ドルを守る政策がとられているのだそうです。


しかし

中露により金塊が買い占められる現状では

近い日に金の高騰はさけられないでしょうね。


未だに貴金属回収業者の電話営業が鳴ります。


「うちは金目のものは妻以外にありません」

これ何度言っても妻に悦ばれるので、

同じ返答を繰り返しています。