知ると食べられなくなる「サラダ油」の怖い話…製造過程で“化学薬品漬け” 多くの人たちに好まれ、イタリア料理や地中海料理には欠かせないエキストラバージンオイル。オリーブの実に圧力をかけて絞り取られたオリーブ油のことを指し、古代からこの...
田舎の家裏の 樹木を伐採するのに
電気チェンソーをつかうのです。
貰い物のキャノーラ油を
機械油の代用として 潤滑油として用います。
なかなか具合がよろしい。
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「こりゃ完全に女が親父化しとるな・・」
「締め付けるの結構ストレスよ・・」
「そりや着るもののせいじゃ無く、節操を知らん肉の脂肪のせいじゃろ・・」
「私もやってみようか?」
「・・・・おしめに観えるかも・・・」
「死ね・・」
今日は8月6日・・
広島に原爆投下された日です。
一方で岡山のローカル新聞でも
瀬戸出身ゴルファー渋野さんの
快挙が一面報道で占められています。
平和な現実の有難さですね・・。
笑顔の力に注目・・
今、妻も鏡みて口角を上げる練習してます。
またNETでは嫌韓政策を支持する方々が
95%にもなるという、
信じがたい報道もあります。
北や中露の脅威効果が低調な現実に
代替目標が必要なのでしょうかね。
国民には内より外に眼を向けさせるという、
手法は古典的です。
口汚く 罵らざるを得ない症状・・
というらしいのです。
仮病は私の得意とするところですが,
火病・・民族病とも言われますと、
日本と朝鮮の類似性に想いたるのです。
DNA故なのでしょうか?
昭和の時代のヒステリー症状は
戦争に直結した冷や汗ものでした。
世界的にも同様の事は言えそうですけど。
私達は攻撃の相手は誰でも良かったという
不可解な時代にいます。
苛立ちの対象が身近にあれば、一気にそちらに流れる怖さ・・。
少々前に、「はだしのゲン」の反戦漫画がヒステリーの対象にになり、
書架から隠す図書館も現れたり・・・
でも「図書館戦争」は対象外??
「テロには屈しない」という奴もお題目に過ぎないようです。
この様なケースでは
言論の自由を守護するという立場で警察権力が介入すなんて事は
過去にも現在にも未来にも存在しないのでしょうね。