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2020年1月

2020年1月13日 (月)

働き方改革

先日なにかの番組で

自称ニートのかたが

「働かなくとも生きていける

政府の最低保証が欲しい」と発言してました

確かに働きアリさんの世界でも

その20%は遊んで生きてるとのだとか

そういう意味では人間界のほうが不自然なのかも

2020年1月12日 (日)

香港みて日本を想う?

権益を守りたい人々は

なんでも画策します

明治維新以後

李氏血族ともいわれる

上級国民という種族が日本を牛耳ってきたのだとか・・・

安倍さんが退陣しても

同じ穴のムジナが這い出すのを

防ぎたいものです

2020年1月11日 (土)

やがて寂しき

いよいよ後期高齢ゾーンに突入です

こうなれば新年会も趣味の範囲に限定されてます

新年会の席上で

年末まであれ程元気だった会員の訃報を

聞かされても平常心?

そういう事もあるよね・・・順番無いから・・・等と

受け入れざるを得ない年代での集まりであります

負けん気が強くまた努力するご婦人でした・・

ご冥福を

どっと混む????

ゴーン氏に言われるまでもなく

悪評には事欠かない特捜です

IR賭博利権に関し

中国系の企業の賭博参加行為には

特化して熱心ですね

容疑者達どっと混んでる様子です

不思議な事に米欧系の賭博企業の名は上がってない

こちらはクリーンだって??

な訳ないでしょうに

捜査対象外なんじゃない?

やっぱりあちらの下部組織なんでしょうか

2020年1月10日 (金)

君子の逃げ足

イランからの石油はいらんといいつつ

石油確保の為に他国の庭に

入り込む・・・

アブネー

「君子危きに近寄らず」だけは自覚されてる総理です

でも

君らは君子じゃない・・・行け!進め!

・・・

えっ行くことにした???

聞け!アメリカの若きイラク帰還兵の魂の叫びを!: のら猫 寛兵衛
この若きイラク帰還兵は、2010年12月、ホワイトハウス前で逮捕された。 他の130人の帰還兵の前で演説をしていた。 陸軍、海兵隊、空軍、海軍のすべての兵士に言いたい君らには絶対的な権利がある犯罪的な戦争に参加することを拒否する権利がそれは君ら全員が行使すべき権利だ 自分の命を危険にさらす理由は無い 人を殺した死んだりする理由はない 利益のためにそんなことをする理由はないのだよ 我々はイラクに行った アフガニスタンに行った そしてこの戦争がどんなものかを知った 僕らが兵士になったのにはいろいろな理由がある 大学の学費を稼ぐため 仕事が必要だから 健康保険が必要だから だから軍隊に入る しかし敵は アフガニスタンの洞窟の貧しい人々だ イラクの砂漠の貧しい人々だ そんな国に行って分かるのは 他の国の貧しい人々が我々の敵ではないと言うことだ 本当の敵は私たちをクビにした連中だ 私たちに健康..

2020年1月 9日 (木)

火種はいや

イラン側の報復はなんとも紳士的でした

事前通告で米軍側

死傷者皆無というのですから

世論の支持を得るのはどちらでしょう

ともあれトランプ大統領も

戦争屋共に対し

ちゃぶ台返し的なやり方をした?

つまり・・

「オイオイそこまでは望んでネーヨ・・

武器商売が出来ればいいんだから」

世は第三次世界大戦なんて煽りますが・・

火種役を演じる北の国も出番終了?

エリカ様の代役なんでしょうか?

イランも全面的には出演を望まぬようですね

少々気になるのが

人口削減計画を進めたい輩もいるのだとか・・

2020年1月 8日 (水)

売れません

3年程目ですが、亡夫の残した田舎の家をどうしたもんかと

相談を受けたことがあります

その時は

お隣の方から100万円なら買ってもいいと申し出があったそうです

ところがご主人の兄弟から金額への不満がでたため、

立ち消えになったのだとか・・・

何しろ郊外でも土地は120坪・・建物は80坪・・ですけど・・

いまはただただお荷物・・・

2020年1月 7日 (火)

ゆりかごから墓場?

ご安心ください・・

ちゃんとフォローいたしますって?

どうしても天下り利権ワールドを

築きたいらしい

2020年1月 6日 (月)

頑張る人

組合の弱体化は悲惨な労働環境を生んでいます

真の意味での組合は今や絶滅危惧種となりました

日教組潰しで見事な成功を収めた結果・・です

もともと弱い立場の

働く人々は完全に孤立化しています

生産性に囚われるあまり

現場が凄惨にならぬように

工夫するのが人間の知恵であってほしいものです

経団連のお望みのままでは・・

日本の未来はないでしょう

そんななかでも

頑張る人もいらっしゃるのですね。

2020年1月 5日 (日)

悩むわ・・

今年は満75歳を迎える私であります。

母は満96歳と6ヶ月になりますが、

危機を何度か乗り越え、

この度も30日間のに入院後、

自分で食事を口に運ぶまでに快復、退院いたしました。

この年齢なら再起したとも言えます。

「合わせておきたい方に御連絡を」と言われて

私は何度か目の覚悟をしたのです。

担当医も予想に反した成り行きに

「奇跡的ですね、この世代の方は生命力が強いです」

私の弟が独身の身軽さも助け、

「生き甲斐を感じる」と言いながら

病院に施設に付き添い献身いたしました。