« 2019年11月 | メイン | 2020年1月 »

2019年12月

2019年12月31日 (火)

主戦場

過日、岡山弁護士会の有志による努力で「主戦場」が上映されました。

上映館で公開が困難な状況下、

私も観る機会を得たことはとても幸運でした。

 

 

 


 

よくぞ制作されたと敬意を感じます。

しかし世の人々は様々

 

 

 

 

2019年12月30日 (月)

大変なもんですよ・・

1年を顧みて・・

未来につながる明るい話題は

これしかないですよ。

私のようなケチでも

寄付しましたからネ

言葉が単に口にされるだけでなく

心に伝わるのです

こういう政治家外にいます?

2019年12月29日 (日)

おもてなし・・裏ばかり

世論操作・誘導はかくも容易になされてる・・

多くの問題を含む現状分析を

単純化して印象付ける手法ですね

求められる役割を演じるのが

有能なTVタレントともいえるでしょう

ジャーナリストまでそうなっていますけどね

おもてなし・・裏ばかり

2019年12月28日 (土)

観られてた?

サラリーマンの間で随分と

麻雀の流行った時期があります。

「残業であった」自然体をいかに装おうとしても、

必ず妻にはバレていた事実・・・。

何処かに諜報員が隠れてた訳でもないのに情報は

あからさまに漏洩?

玄関を入るなり

「今日のメンバーは誰と誰?」

と切り込まれ

「グッ」と言葉を飲み込み強張る笑顔に

心底・・自分は小者と卑下するのでありました。

インターネットの世界でも

お釈迦様の手のひら状態なんですね・・

政治批判は控えめに・・・

2019年12月26日 (木)

寅さんとは違うけど

理解され難い生き方は

数多あります

特に異質を排他したがる傾向の顕著な

この日本では

千石師とその理解者達でした

2019年12月25日 (水)

頑張る人達?

ウキウキすような情報じゃありませんか?

少々怖いけど・・

強権的であるかどうか違いはあれど、

共産国も自称民主主義国も大差ないようです

2019年12月24日 (火)

反米・反中・反日

朝鮮人に間違えられて殺されかけた ねずまさし 氏の証言 - 読む・考える・書く
関東大震災時の朝鮮人虐殺の際、朝鮮人と間違えられて殺されかけた日本人としては俳優の千田是也氏が知られているが、もう一人、歴史家の ねずまさし(禰津正志)氏も同じような目に遭っていた。 以下はねず氏の証言。[1] 殺されかけた私の思い出=根岸八幡橋 ねず・まさし(歴史家) 大震災は私が中学三年生の頃である。私は、横浜の西南海岸にある根岸町にすむ叔父高木仁太郎の宅にいた。高木は根岸小学校のふるい教員だった。九月三日ごろになって「朝鮮人が来るぞ!」という、うわさをきいた。その夜になると町内の在郷軍人会長である、陸軍将校が青少年を集めて、「軍からの命令であるが、ただちに武装して自警団を作らねばならぬ。…

自警団と言えば西部劇でもおなじみの

パターンがあります。

リンチに向って暴走する住民を

身体を張って阻止する保安官・・・

こういう司直は少数だからこそドラマにも

なるのでしょうけど

雷同しなければ自分が標的になるかもしれないという

恐れは誰もが持つでしょうね、まして家族持ちならば・・

虐めと同根ともいえるかも

ダブルスタンダード・・・すなわちご都合主義

2019年12月23日 (月)

裁判されるなら

もし私達が法廷に立たされ事になるなら・・・

こういう方に裁かれるとすれば

あるいは納得できるでしょう

司法人らしい方ですから

2019年12月22日 (日)

人はこういう事をする

南京での出来事を数字の問題に矮小化しようとしても、

慰安婦問題・徴用工問題もしかり、

東京大空襲でも原爆投下でも

所詮人間は大義を創り出してでも

こういうことをする

なんと

恐ろしくも悲しい生き物なんでしょう

2019年12月21日 (土)

シュレッターにかけられてない?

摩訶不思議な事もあればあるもんで、

政府筋の方でしたら、シュレッターに入れて

ハイ

終わりですからね・・・