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2020年12月

2020年12月18日 (金)

デジャブ

この様な年越しは

嘗てなかった経験でありましょう

我々には

高級寿司店もステーキも・・縁はありませんが

経験者は既に世を去りつつありますが

終戦時の闇市状態に近いかも?

コロナ禍はこれは世界が戦時下にあるのと

同じ何ですね

同族が殺しあう状態でないだけが

慰めです

2020年12月15日 (火)

悟り

「なんで総理の上瞼は垂れてるの?」

「筋力の衰えかも・・俺も視野検査の時、瞼が下がらんようテープはられるもん」

「生まれつき原稿だけしか見なかったからかも」

「国民を見下すのに慣れすぎた?」

「いやいやあれは悟りの境地に達した方のみの表情じゃ・・」

「えっ・・でも『私はカスです』なんて自白したんじゃ?」

「違う?ガス?」

「ガースー・・・?」

似た者同士?

やはり血縁国

これまた

似た者同士ではないかや・・・

2020年12月14日 (月)

あんたらが日本死ねなんて言わせてる

そうですよ

若い人達に「日本死ね」なんて呟かせるてる

あんた達・・恥を知れ

2020年12月13日 (日)

私酉年です

コロナも流れ弾に当るような災難ですが、

これはまさに全滅・玉砕・・・

天災ですね

痛ましい・・

ええ

私酉年です

2020年12月12日 (土)

観たくないものね

これご存知でした?

筑波大・・

いいですね

観たくないもんね・・

Eテレだけでいいもん

えっEテレを無くす?

こうでなきゃ

こうでなきゃね・・・

政府を当てにして待ってる事は出来ません

民間の活力が利権を追いやる

そりや感染者増加する訳・・

単に被験者が増えた為と思えますね・・

東京駅にも価格破壊「1980円」PCR検査 初日は希望者殺到!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
東京駅にも価格破壊「1980円」PCR検査 初日は希望者殺到!https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/2825392020/12/11 日刊ゲンダイお手頃値段だけでなく「わずか3分、精度も保証」で申し込みが殺到する「SmartAmp(スマートアンプ)Station”駅前検査”」/(C)日刊ゲンダイ PCR検査に価格破壊が起きている。先週末(4日)、東京・新橋に2900円で検査を受けられる施設が開設されたのにつづき、 10日は、東京駅前に1980円で受けられる施設がオープンした。通常のクリニックだと費用は2万5000~4万円だから、10分の1以下の金額である。どちらの施設にも申し込みが殺到している。 東京駅八重洲南口前にオープンした「1980円」の施設は、「SmartAmp(スマートアンプ) Station“駅前検査”」。理化学研究所と神奈川県衛生研究所が共同で開発した独自のPCR検査法「SmartAmp法」を採用している。<早くて、安くて、気軽で、簡単>がセールスポイントだ。すでに読売巨人軍や全日本柔道連盟、日本サッカー協会が利用している。 初日の10日は、午前0時から検査の受け付けを始めたが、アクセスが殺到し、サーバーがダウンしてしまった。「1980円と低価格を実現できたのは、自社開発の試薬や装置を使っているからです。検査を受ける場合は、事前に携帯やパソコンから申し込んでいただき、決済も事前に済ませてもらいます。検査は3分程度で終わります。綿棒を30秒間、口にくわえ、試験管に入れて提出するだけです。1日にこなせる検査件数は、オープンした今週は300人程度ですが、来週からは1日に1000人規模を検査できるようになると思います」(施設を運営しているSSダナフォームの広報担当者) 従来のPCR検査は、ウイルスの検出に2時間かかったが、「SmartAmp法」だと40分に短縮できるという。精度低下の懸念もないそうだ。検査結果は翌日に通知される。「低価格の検査施設に申し込みが殺到しているのは、それだけニーズがあるということです。裏を返せば、PCR検査を受けたくても、これまでは料金が高くて受けるのを躊躇していた人が相当数いたということです。これは政府の失政ですよ。政府にやる気があれば、新型コロナウイルスの第1波が襲来した

2020年12月11日 (金)

未練?

な?なんということでしょうか?

「恐れ入りますが、その前に一筆お願いいたします」って事?

そのような

懸念とも縁の切れました年齢で

疑問を抱くといのもなんだか

未練がましいかもしれませんな・・

2020年12月10日 (木)

税収アップ

いいですね

非合法組織の収入源であるより

公営賭博より

どれだけかいいですね

チャンと税込み価格で販売されれば

尚更です

日本ではまだ30年後のことでしょうが・・

2020年12月 8日 (火)

何方にご請求?

室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問 https://lite-ra.com/2020/12/post-5721.html2020.12.06 室井佑月の『ひるおび!』降板で麻木久仁子が滝川クリステルに疑問 リテラ        『ひるおび!』を降板した室井佑月(撮影・編集部) 作家の室井佑月の『ひるおび!』(TBS)降板が波紋を呼んでいる。降板が明らかになったのは12月3日。木曜コメンテーターを務める室井が番組に姿をあらわすことなく、江藤愛アナウンサーが室井のメッセージをこう代読した。「公平性を担保すべきとのことで番組の皆さまとご相談の上、『ひるおび!』の出演は控えさせていただくことにいたしました」 室井は今年5月、前新潟県知事の米山隆一と結婚したが、その米山前知事が11月27日、次期衆院選で新潟5区に立候補することを正式に表明した。そのため、選挙出馬予定者の配偶者は情報番組のコメンテーターとして公平でなくふさわしくない、という判断があったらしい。 だが、これ、どうも室井の自発的な降板ではないようだ。翌4日、室井本人が『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に出演した際、「けっこう私もびっくりした」「知らなかったんだけど、番組ルールなんだって」と語っていたが、番組サイドから降板を迫られたということらしい。 だとしたら、これ、おかしくないか。まず原則論を言えば、妻は家族であっても別人格。応援演説をしたというなら別だが、本来、妻の表現や言論活動と夫の政治活動は関係ない。 加えて、その選挙じたいが、いつ解散があり、いつ行われるのかさえわかっていないのだ。公示後ならまだしも、夫が選挙に出る意思を示したというだけで、家族のテレビ出演を制限するというのは明らかに異常だろう。 しかも、決定的におかしいのは、室井だけが夫の選挙出馬による降板の対象になっていることだ。 実は、同じく情報番組のコメンテーターをしている麻木久仁子がこんなツイートをして今回の室井の降板劇に疑問を呈していた。〈本人ではなく家族が立候補するからテレビに出られないなら、例えばお父さんが大臣のアナウンサーさんとか、夫が大臣のキャスターさんとかどうなるの? 大臣、出ますよね? 次の選挙〉「お父さんが大臣のアナウンサー」というのは『