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2021年1月

2021年1月31日 (日)

これは希少な

NHKを始めTV局では

政治的発言から縁遠い芸人達をあえて

登場させています

一般人からみれば

大した芸も思い当たらない方々が

何故に

かくも賑々しい扱いをされてるのか?

つまる所中身は薄くとも

笑いで誤魔化したい・・尤もらしく場を繕いたい

そんな状況下で

身上に差し障ろうとも言いたいことは言う方々は希少

石田純一氏も梅沢氏も・・

2021年1月29日 (金)

菅の最終兵器

ご安心召され・・

銀行不安やコロナ禍不安も

気にするこたあありやせんな

最終的には生活保護があるそうですので

とは言うものの

年金ですら段階的に目減りさせ

健康保険もやばそうな

やり口の政権ですから

最終的には生活保護すら

ありませんでした

となりそう・・・・

2021年1月26日 (火)

誇り(霧社事件)

 
「セデック・バレ」シリーズ(R15+) | 映画 | 無料動画GYAO!
無料でお楽しみいただけます。台湾中部の山岳地帯に住む誇り高き狩猟民族・セデック族。その一集落を統べる頭目の子モーナ・ルダオは村の内外に勇名を轟かせていた。1895年、日清戦争で清が敗れると、彼の暮らす山奥にも日本の統治が広がり、平穏な生活は奪われていく。それから35年、頭目となったモーナは依然として忍従の日々にあった。そんななか、日本人警察官とセデック族の若者が衝突したことをきっかけに、長らく押さえ込まれてきた住民たちが立ち上がり……。※「セデック・バレ 第一部:太陽旗」の説明となります

台湾統治を自画自賛する傾向の強い日本人ですが

実体はどうだったんでしょうか

此の史実が積極的に教えられることも報道されたこともないようです

先ずは知らねばね

回答

物事を認識判断するに

興味深い資料があります

心理に影響して

人間の判断力に影響する情報操作は怖いものです

世論調査などはその典型で

導きたい回答に

誘導できるという事でしょうか

考えて解答する事が大切なんですね

2021年1月25日 (月)

異心ね

ピンハネ多重構造は日本の伝統とはいえ

自民党政権下では益々顕著です

御多分に漏れずコロナ禍の渦中でも

ピンチをチャンスになんて嘯いてるのでしょうか

一食300円程度は介護施設並みとも想えますので

税金中抜きの余地が生じますよね

でも飯の恨みは根深いかも

2021年1月23日 (土)

俺様は試験官

センター試験なるものが変わったのですね

そお言えば

鼻マスク云々で試験場を追われた?方がいらっしゃったとか・・・

その後の情報ではその方は

眼鏡が曇るのでマスクをずらして問題用紙を読んでたという

その旨主張したが許されなかったのだとか・・・

最前列で鼻が出てたとしても

鼻水飛ばすわけでもないし

他人には迷惑をかけるとは到底想像できませんけどね

私の想像力の貧困さ故でしょうか?

ここで気がかりなのは

受験者の言い分にふれない片手落ち報道姿勢・・

これは現在のマスコミの偏向そのままですけど

それに公正な試験を受けさせる事が

役目であるはずの試験官の意識です

規則を杓子定規に運用する事だけに意識が囚われ

受験生に良い環境で受験させようとの

本来の役目を見失ってるようにおもえますけどね

私も色んな資格試験を受けてきましたが

生来の下痢体質ですので

何度か試験中にトイレに通う事が・・

そのたびに試験官はトイレに付き添って・・親切でありましたがね・・

もっとも垂れ流されたら皆が困るでしょうが・・

2021年1月22日 (金)

大魔神ですか

これによって一極集中が緩和される

きっかけになればいいのですが

もともとは企業の御曹司が集うような所でしたから

企業の健全な発展には

きっと良い事なのでしょう

米国民主党政権の返り咲きで

ますます報道の足枷はきつくなるでしょうし

私達の意識の持ち方が

一層大切になりますね

2021年1月20日 (水)

去るか

平和な世界が

崩れる予感・・

2021年1月19日 (火)

お大事に・・

えっ正しい・・・

確かに

プライバシー尊重の姿勢は

随分日本より進んでいるようです

最初の一歩ならず最初の一人の場合

日本では非難にさらされるところでしょうが

機長さんは操縦のベテラン?

2021年1月17日 (日)

送り送られ

このコロナ禍は

現代における戦時下だと言われるようになってきてますね

私の母は去年10月初めに満98歳での大往生でした

不幸中の幸いともうしますか、コロナ禍の最中にも関わらず

施設の配慮で面談の機会も多く作って頂け、

また最後の1週間も意識のある間に何度かのお別れも出来ました

これは有難かったですね

伴侶との別れさえ出来ないケースも多々あると聞けば

コロナ禍状況下でも

恵まれた送りが出来た事を

施設関係者に深く感謝するこの頃です