ウクライナ戦争は，いかがわしい商売だ
端的に言えばと言うより
これは
完全に本質を言い表していますね
ウクライナ戦争は，いかがわしい商売だ
その通りですね
人命を犠牲にするなんて罪悪どころか
むしろ正義と信ずる方々は
単に
正義の履行の副産物で少々儲けてるだけさ・・・
私達の日常に溢れるフェイクにはうんざりです
www.msn.com
2022年4月
2022年4月30日 (土)
2022年4月27日 (水)
ウクライナ騒動と満州事変
オーストリアの経済学者シュンペーター氏
と言えば
「資本主義の最終形は社会主義にゆきつく」で知られてます
温暖化対策を大儀として
自動車産業にエコカー補助金を税金から出すなど
またインターネットの言論統制や秘密保護法などの国民支配の法制度を
見れば
日本も既に社会主義国家であるとも言えます
最近は軍産複合体という言葉が使われるようになり
耳慣れてきました
日本の帝国主義は軍部の独走により悲惨な敗戦を迎える事となった
との見解が戦後GHG政策で意図的に常識化されたとは
「オレンジ計画」に観られるよう開戦に向け嵌められた等
右寄りの方々も広く認める所です
ところが満州侵略の実態は
日本財界がリードして軍部と一体となった
軍産複合体の行為でした
そして財界の頂点には天皇財閥が君臨していたといいます
下記のような記事もありますが
ウクライナ自身ユダヤ人虐殺の過去？
視野は出来るだけ
広げて観たいものですよね
ウクライナでの米国軍産の利益とは？
なんなんでしょう
ついでに？バイデン親子の石油利権保護との
勘ぐりもありますが・・
www.msn.com2022年4月23日 (土)
なにがあろうと
テロが起きても
戦争が起きても
災害が起きても
庶民への心配りではなく
ピンチをチャンスなんて
どさくさに紛れて
私権を制限したり
戦争商売を望む
政権にだけ都合の良い法を創るんですよね
少しは本心も
ロシア批判一辺倒のなか
Yahoo ニュースでさえ取り上げ始めたのは
幾らか評価できるかも
彼も
大統領役の道化だけでは
心が落ち着かないのでしょうか？
2022年4月22日 (金)
悪の告発は許さん？
悪を告発するのは許さん・・とは
いかにも米英らしく
ダブルスタンダードを地で行く有様です
何処の国も
司法に携わる方も単に公務員のようです
イギリスのウェストミンスター治安判事裁判所は4月20日、
内部告発を支援する活動を続けてきたウィキリークスのジュリアン・アッサンジを
アメリカへ引き渡すように命じた。
戦争犯罪を含むアメリカ支配層の権力犯罪を明らかにしたことが「スパイ行為」にあたるとして、
オーストラリア人のアッサンジを処罰するとアメリカ政府は主張、
それをイギリスの裁判所が容認したわけだ。
2022年4月19日 (火)
now the time？
リアルタイムのカウントを眺めてると
確かにじんわりと恐怖が沸き起こるのも否定できません
このまま増加が続けば？という一方
2011年頃から人工増加率にブレーキがかかりつつあるのが解ります
人口増加に歯止めかけようとする
勢力が
ある意味で正義とされる
人為的な方策を講じた成果かもしれません
そんなの陰謀論と
超然とされる方々には無縁でしょうが
戦争はビジネスと割り切り
双方に武器を提供してきた方々がいらっしゃるのも現実ですね
ウクライナ騒動を機に兵器在庫セールも好調のようですし、
ウクライナもグランドファンディングで貢献してるし、
米国傀儡国々も軍需費増額の方向へ
また遺伝子操作作物・農薬・ケムトレイル・パンデミック・ワクチン・だけでは無しえない
人口削減方は核戦争？
・・・とマジで実行しかねません
人口様態では米欧日関連が約１０億人
中露非米側が６０億人
無関係が１０億？
となるのでしょうか・・
はてさて・・
2022年4月16日 (土)
悪い奴は裏にいる
マイケル・ハドソン氏の見解を覗いて
見ましょう
真の悪人は大概表に顔をだしません
裏に潜んでいるものです
ついでに
バイデン氏の息子のウクライナ利権汚職を霞ませる
こともあるのかも
単なる認知症親父ではないのですね
眼を見りゃ？
といっても
見せませんが・・・
2022年4月13日 (水)
いいですね、、、黙れは
口を開けば余計な事しか・・
言えないよりも
まだしも
ただひたすら聞くだけで
疲労困憊された総理は
日本らしくていいじゃないですか・・
2022年4月12日 (火)
宦官？
借金を実質的に踏み倒す手口なんですね
大掛かりな仕掛けで、明治以降日本は巧みに搾取され続けてきたのです
ある時期
米国を凌ごうかと言う場面では
見事に陥れられ
未だに
国民一人当たりの実力は３０位近くまで落ち
その後３０年近く
回復の兆しはありません
日本の官僚や政治家は
米国後宮の宦官みたい？
2022年4月 6日 (水)
東西東西？
かねてから金価格の上昇を阻止するために、
QE資金を先物に投資するなど
あらゆる方策をとり続けてきた米国だそうですが
最早点滴状態に陥り、
打開策の乾坤一擲？
がウクライナ情勢の創出誘導ではナンテ・・憶測・・
日本が
泥船の狸でなければよいのですが
儲かりまっか？
ぼちぼちでんな・・
