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2023年4月

2023年4月28日 (金)

世界での幸福度は

墨田区といえば零細企業と・・・

いや中身ですね

こういう

世界こそが日本人の理想とした姿だったはずです

また大手企業も護送船団方式で

1990年まで

米国をも凌ぎかけたことすらあったのですが

この30年を経済学や歴史学・政治学はどんな

分析をするのでしょう

今や韓国にも置き去られる体たらくは

自民党の責任でなくして何なんでしょう?

国民の2020年度では幸福度度62位???

じゃ今年あたりは70位ぐらいでしょうか

民営化だのグローバルだのと行き着く

所がこれです

世界幸福度調査World Happiness Report2020概要と関連質問紙提供について - RIOMH 産業精神保健研究機構(Research Institute of Occupational Mental Health) (umin.jp)

2023年4月27日 (木)

世界は誰のもの

ここ20年程で

軍産複合勢力とかネオコンという

ワードも

日本市民に幾らか知られるようになりました

戦争を糧にする人々の

悪知恵に長けた暗躍は仮想敵国のみならず

今や同盟国にさえ

疲弊をもたらしていますね

EU諸国、日本、韓国などは

ウクライナ以後益々悲惨な状況下にあります

当事者の米国民にとっても同様のようです

イスラエル・韓国をはじめ

同盟国でさえ盗聴・監視されてるのは周知のことですし、

バレちゃいましたが

日本も同様全く信用されてなかった

親中露だった安倍さんはもしかして???

2023年4月26日 (水)

分断を癒すRobert F Kennedy, Jr

戦争ビジネス家さん達の

傀儡・パペットと揶揄されてるバイデン氏は

80歳を超えても

その役割を降りる事ができないようです

ところで

私たちの年代の英雄であった

ケネディ氏の血脈は

根強く支持され期待されてるそうですが

米国マスコミはもとより、

NHKも無視?の民主党の大統領候補として表舞台に・・・・・

真っ当な世界へと変化を託せるのは

トランプ氏だけではないかも

2023年4月24日 (月)

また投じましたか・・

2023年4月23日 (日)

報道常識って?

所詮TVタレントの発言と済ますには

余りにも無責任です

問題が占拠がらみだけに

報道常識としては

マスコミ側は客観視した見解が

必要なところですが

放置でしょうね・・・

マスコミも

報道常識を失ってますから・・・

2023年4月21日 (金)

観ぬふりですか?

政府が隠しておきたい情報も

ITに詳しい若者になんのその・・まさに

天網恢恢疎にして漏らさず

民放がスポンサーの顔色観るのは

止むを得んでしょうが・

NHKさん

有料放送のくせして

特派員の取材もせず

配給された公報ニュースを流し

学芸会のような大河ドラマや芸人で

目先を誤魔化してばかりではね・・

それもしゃないか

人事権握られ

政府批判をしようものなら忽ち左遷・降番ですもんね

2023年4月20日 (木)

大河ドラマ

先日の事件

岸田ドラマ?

なんだか演出臭い出来事でした

ウクライナ和平に存在感を示すと

アメリカ方面?CIA?に存在を消される恐れが

ありますもんね

宗主国のなさる商売の邪魔は出来ません

お蔭さま自民党政権

そうですね・・

やはり黒より白でした

中国へのツアーが2泊3日で3万円・・・

往復飛行機代は勿論宿泊食事共です

これで日本人の買い物ツアーが成立したのが

2018年頃まで・・

その後は日本は

ひたすら貧困への下り坂が続きます

今や1杯のラーメンが2000円を超えても

それが庶民価格という国を

羨むだけになり

パスポートの更新も断念しとります

極道亭主が博打や妾にばかり入れ込んで

家庭に女房・子供を泣かせて顧みない

どう考えても

自民党政権のお蔭さまで

哀れなことに・・

2023年4月19日 (水)

歯切れの悪い呟き

G7という今や存在価値を失った存在にもかかわらず

マクロン氏発言が波紋を呼んでいます

NATOも然り、

「私達はアメリカの属国では無い」は誠に勇気ある発言でしたね

ところが

忽ち米国支配下のマスコミは

挙ってマクロン叩きに参加しています

「日本はアメリカの属国ですか?」の問いに

AI回答のように岸田総理は

「日本は独立国であります」と歯切れの悪い呟きが答えでした

さすがに胸張って口にする

厚かましさは無い様でした・・・・・

2023年4月18日 (火)

かなり好戦的

最近よく大谷さんに魅入るので

米国歌をよく聴きます

「ああ、あの輝く夜明けに見たか 広がる赤白の旗は 誇り高く揺れる 危険な戦いの中で 爆弾が炸裂し、夜空を照らす 勇敢な者たちが守り抜いた ああ、星条旗よ、いつまでも揺れよ 自由と勇気の国を守るために

胸を揺さぶるメロディーと旋律なんですが

歌詞はかなり好戦的???

アメリカが

嘗ては自由の国と尊敬された

事もあります

ところが1903年からキューバから租借しているグアンタナモに

軍事基地と収容所があることの不可思議が

問題にされる事も稀でした

政治犯・思想犯・・

最近はテロリストと呼ぶようになりましたが

拉致・逮捕・拷問・監禁などなどの

表向きアメリカに似合わない行為は

国外で下請けに出すことに致しました

相変わらずの二重規範の国なんですね

そこで自民党もヒットラー手法以前に米国手法を

お手本にしてきたという訳?・・・・・

グァンタナモ米軍基地 - Wikipedia