愛国保守はもしかして令和
政治家のモラルが問われるとすれば
総体的に大多数の国民を
幸せだと感じさせる行動をしているかどうかに尽きる??
山本太郎氏は、2021年11月29日、衆議院本会議で行われた入国管理法改正案の採決において、改正案に反対して牛歩戦術をとり、採決を阻止しました
これをモラル云々と批判もありましたが
この時「賛成する者は二度と保守と名乗るな!保守と名乗るな!
最低の下請け、経団連の下請け、竹中平蔵の下請け。この国に生きる人々を低賃金闘争に巻き込むのか!世界中の賃金闘争に。恥を知れ!二度と保守と名乗るな!保身と名乗れ!保身だ!」と叫んだと適菜氏の本(国賊論)で書いてあります
「この入管法改正案は、難民認定をめぐる日本社会の分断をさらに深め、外国人差別を助長するものです。また、強制退去の長期収容問題を解決するどころか、むしろ悪化させるものです。私は、この改正案に断固として反対します。」とも
2023の末を迎えるにあたり太郎氏には
大多数の国民の為に
大いに吠えて
支持層を拡大してほしいものです
コメント