二度とゴメン
もともと台湾とお隣同士で
中国人の墓地が多い石垣島です
現在
防衛拠点としての
島にフォーカスしている
石垣島に暮らす人々には
沖縄戦の悪夢が蘇っている？
軍が島民を盾にして己を守る事があっても
島民を守ることなど絵空事でしょう
不正選挙をやらなければ勝てそうもないバイデン政権の
現状下で
武器商売特化して
日本の産業の未来はあるのでしょうか
紳助氏はどう想われます？
www.globalmacroresearch.org2024年3月17日 (日)
2024年3月16日 (土)
黒よりも白
ウエダ・・
黒より上だと期待はしましたが
庶民には
やはり白が望ましいのですね
www.globalmacroresearch.org2024年3月13日 (水)
恥知らず
国家権力に品格を期待するのが
無い物ねだりなんでしょうが
国も都も恥ずかしくないのでしょうか
責任不存在どころか
その横柄さにも呆れますね
最近では自民裏金の検察なんかは
その存在価値さえ疑わしいと国民に思われてしまいました
2024年3月12日 (火)
世界は変わるか
国家の上に企業が位置する構造が
資本主義社会世界構造なんだと
思い知らされる出来事です
その上は霞が掛かっています
2024年3月10日 (日)
無人機無尽蔵？
3Dプリンターで
至って簡単に作れる銃が増加中だとか
勿論犯罪に使用され
大きな社会問題になっている
無人機すらいつで作れるようになれば
ゲリラ的戦闘を継続する方々、させる方々には
気違いに刃物ですね
変な政治家は
安心して眠れなくなるかもしれません
2024年3月 7日 (木)
棲めば天国
地方都市では人口流出で
何処も空き家でいっぱいなのに
人々は新築住宅を求めるし
大都市に住みたがる
田舎の空き家には建設時期で耐震性などに
問題はあるにしろ
地盤の良い所ならば一律には判定できません
岡山市でも古民家を改修して
文化発信の基地にしようとする若手の活動も見られます
結構
暮らしやすい所なんですね
岡山も・・
2024年3月 4日 (月)
同性婚を肯定す国々は
さてさて
このような分析もあります
金融支配を肯定保護継続したい国々と
同性婚を肯定す国々は
ほぼ一致しているではないか・・・
という分析です
Copilot
自分
現時点で同性婚を肯定している国々は
Copilot
- アンドラ (Andorra)
- アルゼンチン (Argentina)
- オーストラリア (Australia)
- オーストリア (Austria)
- ベルギー (Belgium)
- ブラジル (Brazil)
- カナダ (Canada)
- チリ (Chile)
- コロンビア (Colombia)
- コスタリカ (Costa Rica)
- キューバ (Cuba)
- デンマーク (Denmark)
- エクアドル (Ecuador)
- エストニア (Estonia)
- フィンランド (Finland)
- フランス (France)
- ドイツ (Germany)
- ギリシャ (Greece)
- アイスランド (Iceland)
- アイルランド (Ireland)
- ルクセンブルク (Luxembourg)
- マルタ (Malta)
- メキシコ (Mexico)
- オランダ (The Netherlands)
- ニュージーランド (New Zealand)
- ノルウェー (Norway)
- ポルトガル (Portugal)
- スロベニア (Slovenia)
- 南アフリカ (South Africa)
- スペイン (Spain)
- スウェーデン (Sweden)
- スイス (Switzerland)
- 台湾 (Taiwan)
- イギリス (The United Kingdom)
- アメリカ合衆国 (The United States of America)
- ウルグアイ (Uruguay)
さらに、2024年に同性婚に関する動きが注目されている国々には、チェコ、インド、日本、ネパールが含まれています。ネパールでは最高裁判所の判決が予想されています1。
また、2022年に同性婚を合法化した国々には、キューバ、アンドラ、スロベニアがあります12。
さらに、2024年に同性婚を合法化した国々には、ギリシャとエストニアが含まれています。ギリシャはキリスト教正教会の多数派国家として、同性婚を合法化した初めての国となりました。エストニアはポストソ連諸国で初めて同性婚を合法化した国です12。
同性婚の合法化は、LGBTQ+の権利を保護し、差別や暴力から守るために重要な一歩です。
2024年3月 3日 (日)
株式市場？
以前も記しましたが
戦争をビジネスとして
考える現代です
それだけに
ウクライナの分析も的確であるようです
改造論
此のところの政界が
かくも
みっともなく観える
今日この頃ですが
自民党が傀儡政権でありながらも
抗した政治家は少ないが
そのお一人が
田中角栄氏だったことは間違いありません
金権政治と大合唱したのも傀儡マスコミでしたね
同調したのも私たちでした
2024年3月 1日 (金)
自民党ソング
地上波TVの広告規模が1.6兆円だそうですが
今やＮＥＴ広告は3.3兆円の規模まで差がついたそうで
地上波に対しては企業も魅力を失ったようです
地上波ではこのようなスタンスの動画が扱われる事は
あり得ません
その辺もTおざなりなTV離れのいちいんでしょうか