文春
金動くところに
利権汚職あり
ピンチに儲ける・・
だいたいもうけるとは
人を信ずる者なんて書くのですが
現実は保証人になって泣きをみた
人ばかしですしね・・
政治・経済 
2020年5月28日 (木)
トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン2020年5月21日 (木)
駆け込み寺
こういう場所が日本にも
あるという事は救われる思いですネ
縁きり寺のような駆け込み寺は
江戸時代にもあったとか・・
要請すれども
救いの手は伸べずの政府では
民間の互助が頼りです
黒川氏は強姦おじさんのように
駆け込むわけには
行かなかったようです。
2020年5月17日 (日)
ｕｒａｗａｚａ
種子法・検察人事・の反対運動は
無視・・
国民のピンチは
政府には悪事のチャンス・・
URL: www.youtube.com 
2020年5月16日 (土)
土日はお休み
平日では必ず午前中は
内閣支持率と自民支持率は高めに進みます
午後から夕刻に令和新選組が追い抜くパターンです
土日は令和が朝方から終日リードのパターンですね
どうも集団で投票する組織も土日はお休みの模様・・・
フェイスブックやツイッターで
政府批判に対して反論のリツートも
一かい幾等かでの請負？
世論操作にどれくらい税金が使われてるのか
知りたいものです
リアルタイム内閣支持率2020年5月11日 (月)
これもあれも？
さて空気に従順な私はステイホームを
半ば守っているので御座います
他方ではこの騒動も単に風邪の変種かも？・・等と・・
ダイオキシン騒動や温暖化ビジネス同様の壮大な詐欺なんだとか・・
もしそうなれば
虚構経済の破壊は大歓迎ですが、
庶民の拠り所たる実体経済が病むのは
我慢できませんね。
初耳ですが
混乱の裏で画策されてるＩＤ2020計画とは？
コロナウイルスCOVID-19パンデミック：本当の危険は「アジェンダID2020」 By Peter Koenig - さてはてメモ帳 Imagine & Think! 2020年5月 6日 (水)
長いトンネル？
ワクチンや有効な治療薬がない場合
事態の収束は60％程度の国民が抗体をもつことである
という見解は多くの科学者の一致した見解だそうです
しかしながら
あえて集団感染を容認して
60％抗体に向け邁進中がスエーデンただ1か国
というのも不可思議なことです
中国モデル韓国モデルも表向きの収束とは言いながら、
抗体保有国民は安全値には程遠いので
このまま経済活動再開に至れば
再集団罹患のリスクが残ったままといいます
日本の場合も短期終息を目指すと言いながらも
長期化は避けられないだろうという見解が多数派です
戦時中も国民の自己責任で
政府は犠牲を求めるのみ・・
ほとんど何も与えません
政府は今も昔もそんなものです
まるで長い長いトンネル火災から
若い方々はぜひとも
生き延びて欲しいものです
2020年4月23日 (木)
日本のたどる道？
明治以降日本がたどって来た英国支配体制は
敗戦以後米国に引き継がれてきました
米国の現在は日本の行く末であろうことは
容易に想像できます
方向修正に挑んだ政治家は
悉く抹殺されましたから
元政権は僅かの抵抗さえ諦めています
しかしこのコロナ騒動を切っ掛けとして
米国覇権・金融支配崩壊後の世界が如何なるものか
さらに日本の未来が悲惨なものになりませんように・・
新覇権国家である中国大陸の広大な砂漠に
太陽光発電等による
エネルギー革命が起きつつある・・・
そして日本以上に優秀な新幹線網整備により世界の
資本が投資されてゆく
安倍総理によるかろうじての功績としては
親中政策の維持があるのが救いですが・・
「貧富の差」浮き彫り 貧困地区の地下鉄は大混雑、富裕層は別荘地へ2020年4月22日 (水)
我慢にも意味が
岡山でも屋外スポーツにも公共施設
使用休止の通達がありました
まるで戦時下ですね
コロナ騒動がもたらす負の面は
数多ありますが
良い面も
コロナ危機下の米国では財政的にも信条的にも、
世界各地で内戦に加担したり軍事支配を続けることを
嫌がる傾向を強めているそうです
米政府は戦争でなく失業対策にカネを使うべきだ、
外国のことなんかどうでもいい、
と多くの米国民がおもうように・・
米軍の空母では次々とコロナ感染が拡大しており、
もはや戦争どころでない
という訳で
今まで戦争をビジネスとしてきた勢力が
転換期を迎えているのだとか・・
ン・・・・・そういう事ならば我慢にも意味が？
2020年4月17日 (金)
リーダー
リーダーと言っても
読む機械のことなんだと
想ってましたが
導く者という意味もあるんだ
なんて改めて気づかされる
今日この頃で御座りまする
日本のコロナ対策は韓国から比べれば地に落ちている。無能の政府で命が危ない。2020年4月16日 (木)
灰色から黒へ
もともと特捜なんて
CIA傘下の組織に過ぎない事は
国民の一部は承知していたでしょうが
このたび検察の親玉が政権と癒着
してる事を公に認めた訳です
黒が絡む事
ハッキリしてそれもいいのかも
コロナ騒動で報道されぬ重要法案。異例の公務員法・検察庁法改正と高齢者フリーランス化＝らぽーる・マガジン | マネーボイス