自家栽培の野菜を大事に
農協が御先棒担ぐようでは、
期待できませんね。
自己防衛あるのみ・・
といってもその小麦やトウモロコシで
豚も牛も鶏も育成されてるんですから、
余り神経質になってもね・・。
自家栽培の野菜を大事に、種も保存しなくちゃ・・。
贅沢を楽しむ心境で行きましょう。
農協が御先棒担ぐようでは、
期待できませんね。
自己防衛あるのみ・・
といってもその小麦やトウモロコシで
豚も牛も鶏も育成されてるんですから、
余り神経質になってもね・・。
自家栽培の野菜を大事に、種も保存しなくちゃ・・。
贅沢を楽しむ心境で行きましょう。
昨日の総理の会見を なんの先入観なく聞き流せるなら、
誠に幸せでしょう。
岩盤規制解除云々が恰も唯一正しいかのような見事な
印象操作で御座いました。
小泉先輩も多用した抵抗勢力も総理の口で再生したようです。
岩盤に大穴開けて
一般国民の財産を売り渡すことでなければいいですが。
多国籍企業の傘下の人たちに国益の概念は皆無のようですし、
「ほかに適当な人物がいないから」は支持ではありません。
「他の人ならだれでもいい」としましょう。
さて・・既に5月に売国法案可決ですが、
家庭菜園を愛する方々は
周知の
北より怖い憎きモンサント社のテロル・陰謀です。
なんとその種子を使わなくとも
隣国からの花粉飛来で侵略するという恐ろしさです。
三橋氏も強く警告していらっしゃいます。
http://www.38news.jp/sp/CPM_38NEWSD_C_D_100_384ASD/index_100_vsl.php
蜘蛛の子を散らすという表現があります。
畑には草陰に多くの蜘蛛が生息、文字通りです。
益虫ということで常々大切に扱ってはきました。
ですが、
こんなにも捕食能力が高いと、改めて知りました。
世界中のクモの年間捕食量は地球上の全人類の体重より重いという研究結果
農薬を用いないので、カタツムリもマル虫も青虫もやりたい放題なんですが、
私の場合は捕食能力が劣りますが、
蜘蛛さんは頑張っとるんですな。
ご近所が消防に通報、
で始末書きましたというご近所さん、
住宅の奥に菜園と果樹園を持つ兼業農家さんです。
農家も木くずや雑草を燃やすのさえ苦労しています。
私の借りてる菜園は市街化調整区域でもあり、
ご近所の住宅とは500m四方離れてるので 、
今のところ、あの目に染みるもみ殻燻炭製造も辛うじて許されてます。
ところで、
なんの目的なのか以前より、噂されてたケムトレイル。
どんな病原菌?どんな化学薬品?撒いてんだよ?
身体にいいもの?
放射能ではないようですが・・。
戦前世代には虱駆除だとDDTを頭から、
浴びせられたのを思い出す方もいらっしゃるでしょう。
高齢者は年金削減なんて
冷や水を浴びせられ慣れてますが。
私達夫婦がお世話になっている畑の地主さんは、
長男は保険会社勤務で遠距離だし、
農業を兼業できる状態でないので、
大半の農地は耕作を委託しておられます。
残った900坪ぐらいを、1区画はご自分で菜園に、
その余は800坪ぐらいを4家族に貸しておられます。
測ってはいませんが、私達夫婦は贅沢にも約120坪はお借りしてる。
市街化調整区域で農地の税はまだ特典がありまますから、
農地のままにしておきたいので、
畑の状態を維持したいのだそうです。
営業目的ではないからと、頑なにおっしゃり、
無料で使わせて頂いてるのです。
ですから贅沢にも年中、
花や香りを楽しむハーブ等も植えて、楽しめる訳なんです。
西隣はまた別の地主さん。
そこでは中国人のご婦人方のグループが、
雑草を生かしままの肥料も使わない、自然農法を楽しんでいます。
「私達、中国の野菜、食べないよ」ですって・・。
恐れ入りました。
今年は猛暑だそうですがさて味はどうだろう?
育てるのはともかく、最近は草刈だけは自信が付きました。
草刈機もメンテがよろしいのか9年も使い続けてます。
随分と暑い一日でした。
熱中症にも掛からず、
今日で桃の袋掛けも無事終了。
三脚脚立を無頓着な使い方をしてたのを、
お隣のベテランが注意してくれました。
去年、
脚立からの転落志望事故があったばかりだそうです。
それもご近所のベテランの方だそうです。
9年にもなるのに
随分危険な使い方も平気でやってた事に
気付かされ冷や汗ものでした。
今年の情報では清水白桃の生育状況が誠に良いそうです。
あとは梅雨明けが早めで成熟期に晴天が続いてくれることを祈りたいですね。
ためしてガッテンで
ソラマメ君の望ましい食べかたを学びました・・。
知らなかったのです。
自分で育てながら・・・・・。
もっとも永年共に暮らしても、理解不能な場合もございますが・・。
レシピもさることながら、
鞘もその綿も・・・・
捨てててました、ごめんなさいソラマメ君。
今度からは余すことなく頂きます。
公聴会とかパブリックコメントと称して、
民の声も一応聴いたことにします。
日本の行政の場合も結論ありきで
手続き上必要だから、公聴するだけ、
言葉通り「聴き置かれて」しまう。
中・高のクラス討議なども上に習い、
この手法に染まってるかのようでした。
今はどうなのでしょう?
さて気になる農薬問題ですが・・・。
記者さん・・それを許すペテン国家と
勇気ある記事になさってます。
日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙