今のご時世・・・
病院で「患者様」などと扱われるのも尻の座りがあまりよくありませんです。
確かに金を払う消費者ではありますが。
あまり・・・リピィターには成りたくないですし。
以前世の中おかしな事だらけと 三橋貴明も述べていらっしゃいます。
なんでも商売にする米国の戦争も民営化と同様、刑務所の民営化は衆知のことですが。
こちらではリピィター大歓迎という正直さ。
犯罪もビジネス・・・刑務所もビジネスだというのです。
「囚人様」とでも呼ぶのでしょうか?
日本は遅れてると御思いでしょうが、
日本でも試行的に社会復帰センターという名目で民営化が進んでいるようです。
「お早い御帰りを御待ちいたします」等と言って送り出してる?
そんなワケないか・・・・。
高倉健さんどうなさってるんだろう?
寄付100億円越えたんですか?
このような年寄りの冷や水は大歓迎ですよ。
指名されれば逃げられません、一流の証ですよ?
多くの経営者は名誉と考えるでしょう。
福島への寄付では男を挙げた孫社長も、この氷水は頭皮に直接応えたでしょう。
しかし偽善でもなんでも、一生に一度はそんな寄付してみたいですね。
テニス仲間の方が何時もコートに来る時は、
お店で使う魚を冷やす氷を持ってきてくれます。
炎天下です、首筋を冷やすと、実に気持ちが良いのです。
帽子に入れて頭に被ると、一層快適です。
私がこれをやると、周り中から、「やめとき、イケん、血管切れるデ」
の声がかかるんです。
あんたら・・・ホンマに心配しとるんか?
みんな寄付には縁遠いかたばかしです。
JR西日本の寝台特急「トワイライトエクスプレス」が、
来年の春に廃止されることになったとか・・・。
寝台特急瀬戸は学生の頃の想いで・・・・。
対面に乗り合わせたアベックが、狭いスペースで、上下に重なって、・・・・。
洩れ聞こえる喘ぎ声に・・一睡もできなかったという・・
寝台を勘違いしとる方も多かったようで。
最近・・あれは勘違いとちゃうで・・そういう嗜好の方というのが解りました。
お陰で華の東京から土産も持たず疲れだけを持ち帰ったという純情。
今なら間違いなく、委細構わず爆睡できる境地に解脱・・しとらんか?
友人のKさんは絶対無理だと断言できますが・・。
「信じられる?」
「あんたの事は信じとるけど」
「アホ、新聞・・・家庭内別居中に妻が死んだのに気づかなかった・・・」
「何それ?」
「隣の部屋で暮らしとってじゃから・・」
「そうか、そこまでいけば悟りの境地じゃな、ただ者じゃない」
「そういう問題?」
「冗談です・・でもパーフェクトな家庭内別居じゃな・・
何も見えない、何も聞こえない、何も匂わない・・・」
「そう隣の人が、匂ういうて・・」
「・・・・あんたオナラした?」
「・・あんたとは話せん・・」
ブログを続けてると、コメントを頂くのも楽しみの一つです。
ところが妙齢の?悩ましいお名前の方々からのコメントは例外無く、
殆ど営業ガラミ・・・
中には怪しげなお誘いもある訳でして・・・
女子大生、ゆりんちゃん・・・・なんてのに眼が行くと
心も揺れる?
この辺の事を妻には
「あんたが魅力的じゃけ、よろめかズにすむ・・」等と臆面もなく
リップサービスする次第です。
本当は小心で怖いだけなんですが・・・。
どっちがって、比較するまでもなく・・妻の方ですが。
ひとちりえる☆ラエリアン さんのブログです。
実に今の中・高・大生に適切な童話導話ではないでしょうか?
私が孫に説明するにもとても参考になりますね。
「大人はこういうことになかなか気づこうとしませんから・・・」
これは・・・・応えます。
お盆の日程で着工?
役人の考える事は、姑息?セコイ・・?。
反対運動も正面から受けて欲しいものです。
正論に支持されないので、こっそり、目立たないように、
政府にとって無用な争いは避けたいのでしょう。
私達の若い頃は股下の長く観えるズボンが当然でした。
自分の座高は人に隠したのです。
座高一・・・・等と呼ばれ、からかわれるのを恐れたものです。
無意味な事だったとな?
最近の若い人はボトムダウンとい言ううのですか?
長い脚を逆に短くみせるという羨ましさ。
あっそう言えばアメリカのどこかの市で、
世界の雑記帳:下着見せファッションの腰パンが米都市で禁止に、5万円の罰金も世界の雑記帳
というのですから・・・世は様々ですね。
下着観えるの結構楽しいのにね・・・。