騙された
最近日本の緑茶を用いたスィーツ類が外国観光客に大人気だとか。
一方農林水産省の公報に示されたリストがあります。
これらもまた報道機関の無視するところです。
知らずに食べる?知って食べる?
少なくとも知って食べる人は「騙された・・」とは言いません。
後出しのように「騙された」というのがほとんどの人です。
「あんたには騙された・・」と
私も妻から良く言われてます。
その都度
「あんたがこんなに変身するたあ・・想像でけんかった」
と言い返すことにしてます。
最近日本の緑茶を用いたスィーツ類が外国観光客に大人気だとか。
一方農林水産省の公報に示されたリストがあります。
これらもまた報道機関の無視するところです。
知らずに食べる?知って食べる?
少なくとも知って食べる人は「騙された・・」とは言いません。
後出しのように「騙された」というのがほとんどの人です。
「あんたには騙された・・」と
私も妻から良く言われてます。
その都度
「あんたがこんなに変身するたあ・・想像でけんかった」
と言い返すことにしてます。
我が家では買い置き食品は冷凍庫で二人分づつ即冷凍して置き、食べたい時に解凍します。
買いだしは目先の走った妻の役目、このジョブ本人の生き甲斐でもあります。
半額目玉商品は眠っていた闘争心に火を点けるというのです。
わたしでは知性?が邪魔で見栄に敗け、
人を押しのけ半額目玉に影もとどかないと妻は見抜いています。
店内でライバルとダッシュを競うので、惜しげもなく一番新しいテニスシューズを履きます。
そうしないと店内のコーナーで不測の転倒の憂き目に会うといいます。
すべからく・・・準備です・・・。
ところで毎日新聞に体外受精で生まれた子供は1999年では100人に1人。
2008年には50人に1人、2012年には27人に1人まで増えたそうです。
間もな小学校の1クラスでは2人になりそうだというのです。
その理由が晩婚と卵子の老化だというのです。
何かの本でも初潮は次第に低年齢化していても、
閉経は平均50歳頃と昔と変わらないのだとか・・・。
200~300年前は13歳~15歳で御嫁入が普通で、
20代は年増と呼ばれてたそうです。
本来はもっと早婚が望ましいのでしょうが、社会環境が変わって逆の現象が起きてるんですね。
そこで新商売がすでに登場・・・。
アップル社とかファイスブック社では「若い頃の卵子をお預かりします」というビジネスが・・・。
「そうか・・卵子は若いうちか・・冷凍卵子ね・・」
「冷凍のメダカか何かが水に戻したら泳ぎだすの観たことある・・」
「これからは冷凍精子と冷凍卵子で人工子宮つうのもアリかも・・・
人生80年なら60過ぎて冷凍保存で子供創るのもいいかも?」
「裕福な方は定年後の子造りで少子化対策みたいな・・」
「昔列車の旅じゃ冷凍ミカンと茹で卵がご馳走じゃったし・・」
「春になってあったかくなってきたら、それまで氷っとった王様の秘密が溶けて・・・、
ロバの耳?じゃったかな?」
「何の話ジヤ・・・」
原発の事でもあからさまに有りのままを述べると、
本当のことをそのまま伝えると、様々な不都合が生じるのは、平凡な
私たちの生活においても同様です。
姑からの電話らしく、息子
「・・・・」
「お父さんはご飯つくっとる」
「・・・・・」
「お母さんは新聞読んどる・・」
この後息子は小2にして、本当の事も言ってはいけない事があると、肝に銘じたのでした。
長じるに、口の堅い男となっていました。
私などは幼少の体験が恵まれなかったせいか、口も人間も軽い・・・。
じゃからブログもやっとれるのよ・・・。
‥‥そんなワケで、まずは、現在の安倍政権が誕生してから1年10ヶ月で、安倍首相が世界各国にバラ撒いたお金を見てみよう。
中国、300億円
モザンビーク、700億円
シリア、3060億円
ラオス、90億円
ASEANにODA、2兆円
インド、3兆5000億円
インドの円借款、2000億円
ミャンマー、600億円
ミャンマーの債権免除、2兆3000億円
パプアニューギニア、200億円
ウクライナ、1500億円
バングラデシュ、6000億円
中東支援、55億円
ベトナム、1兆4000億円
北朝鮮、2兆円
アフリカ、3兆円
エボラ出血熱の支援、50億円
アメリカにリニアの建設費用、5000億円
円安にするためのアメリカ国債、50兆円
世界銀行、5000億円
途上国支援、1兆7400億円
これは きっこのブログさんからの転載です。
人の金ですから、まるで節分の豆まきみたいですな。
「おおーい・・こっちにゃ届いとらんデー・・・全然・・
投げて―こっちこっち・・」
と叫びたくもなります。
腹に溜まっているものを出すと気分爽快なんですね。
わたしの体質では便秘的症状は生まれて初めてなんです。
もともと体内にも脳内にも金も留まり難い体質です。
健康診断で飲んだ少量のバリュームが、出てこない。
いまや記憶が出てこないのには慣れ親しんできちゃいましたが、
朝方飲めば昼時には、必ずちゃんと病院にお返ししてから帰宅でしたのに。
お蔭で2日間、絶不調を味わいました。
病院が用意してくれてた下剤を全部いただき、
嫁さんが冷蔵庫に大切に保管中の非常用ラブレも盗み飲み・・・
やっと2泊3日で御帰りくださった、今はなんとか人心地つきました。
これ歳のせいかい?
腹に溜まってる、出したい物は他にも多々ありますが。
口から出すには、しみついた体験が邪魔します。
平ったく「言えば・・・引き起こす結果が恐ろしい・・・。
やはり溜ときます・・・。
現代版ノアの洪水は、国の財政破たん?でやってくるのでしょうか?
NHK特集での「老後破産」という恐ろしい番組がありました。
尊厳ある生を全うできなくなっている現実は確かに増加してるようです。
また育ちざかりの子供たちが成長に必要な栄養・カロリーに見放され、
NPOの食事で辛うじて生き延びてるという現実も、この日本です。
現代版ノアの洪水は、国の財政破たん?でやってくるのでしょうか?
それとも原発事故?
この箱舟に乗れるのは、日本人の0.1%程度の方だけになりそうです。
この選ばれた?1万2千人の方たちは
他の生物のつがい達と共に・・・・・を認めるでしょうか?
・・・・・・・・・・もしかして自分のペットは助けるかも・・・ないない・・・。
御嶽山ですが。
権威の乏しい機関・・・幼稚連?とも呼びたくなる出来事でした。
「水蒸気爆発」とかいうとりますが、どこかで聞いた「水素爆発」程の違和感を感じます。
今朝、髪の毛以上に残り僅かの歯を抜いたせいでしょうか?
空は秋晴れでも、なんだかすっきり感乏しく、じくじく残尿感のある
私でございます。
きっと昨日来、かっての紅顔の少年達のかくも無残な現実に直面したせいもあるのでしょう。
「これが最後かもしれん・・」などと呟く奴もいたりして、
最初で最後の美術部OB展覧会と相成りますかもね・・・。
タブレットの覚え始めで幼稚な出展でしたし、密かに次はと想ったり
してるんだがな・・・・。
どうも海保さんも海猿ならぬ海犬になっちゃってる?
海保さん何しろ前原氏に指示された時、
中国漁船が突っ込んできた都合のいいシーンだけを流出させ、
尖閣問題で中国側の横暴と大衆に印象付ける演出をしましたね。
まあ私が政府筋にいれば、尻尾をフリフリそうしたでしょうが。
でも大きな声では言えませんが、こんなことが、
昔会社の上司の誘いを断れず、
初めて沖釣りに付き合ったとき、ちっちゃな漁船、
無線もない、当時は携帯もない。
いやな予感通り、夕方に海が荒れて帰れない・・・・。
島影に避難、真夜中に突然のサーチライトは巡視艇でした。
釣客は熱いコーヒ―でねぎらいの言葉まで頂きました。
船頭さんは随分しぼられてたなぁ・・・。
というわけで、その節はお世話になりやした・・・・。
ふとアメバーニュースをみれば、なんとまあ、こんな記事が。
81歳大富豪が24歳美女と5度目の結婚
>62年間連れ添った夫婦が同じ日に亡くなる-アメリカ
どちらも羨ましいような・・・・。
じっと考え込んでたら・・・
「どうかした?」
「いやね・・この記事見てみ」
「ふーん・・そうなってみたいわ」
「えっどっち?」
「きまっとる・・見染られた24歳」
「過ぎ去りし夢じゃ}
「そんなことないで、100歳からみりゃわたしゃまだ20代じゃ」
「・・・・・・・・・・・・・」
米国製の人気TVドラマ等では、犯罪の表裏も描かれ尽くしてる感がします。
なんでもビジネスのお国柄ではありますが、
幾多のドラマで大統領の犯罪や陰謀が堂々と描かれるのには、いささか驚きます。
イギリス人も皇室を舞台にした人形劇を楽しんだりしてました。
かなりシリアスな笑いを誘う場面もあり、あれで不敬とか非国民とか、
圧力のかからないことを不思議に想う事自体、日本的感覚なんでしょうか?
日本などでは、言論統制がもっと酷いのか、週刊誌が急遽回収の憂き目をみたりします。
今公表された昭和天皇実録もあからさまな表現は見当たらない白書みたいなもんですね。
読んでるわけでもありませんが、粉飾のない事を期待します。
新聞・TVの取り上げる姿勢・切り口もその企業の体質がよく表れてて、
それなりには面白いですが。
それにしても朝日新聞社のオウンゴールに読売新聞社などは喜びすぎです。
過去に尖閣問題で固有の領土論でなく棚上げ論を社説で支持した事実などは、
知らぬ顔です。
政治家と一緒で過去の発言には責任を持ちません。
公約と言わず、マニュフェスト等と言いだしてから、
守らなくても問題ないなんて風潮になっちゃいました。
我が家では今でも「私を幸せにするいうたじゃろう」と繰り返される言質に
「あの頃はやりたさ一心で・・・・つい・・・」等と状況の変化も口にできずにいるのに。
世は不公平じゃ・・。