「いい言葉・・・子薬・・・・・」
御歳92歳?清川妙さんのエッセイを読んで妻が感嘆
「いい言葉・・・子薬・・・・・」
「いいね・・近くに妻薬もいるし災厄じゃないよ・・・念の為」
「すぐそういうことを・・あんた本沢山読むけど、こんないい本読んでる?」
「面白い本は読んでる」
「読んだら血と肉になるような本よ」
「血と肉?・・・脂肪じゃないか?」
「死ね・・・・・」
御歳92歳?清川妙さんのエッセイを読んで妻が感嘆
「いい言葉・・・子薬・・・・・」
「いいね・・近くに妻薬もいるし災厄じゃないよ・・・念の為」
「すぐそういうことを・・あんた本沢山読むけど、こんないい本読んでる?」
「面白い本は読んでる」
「読んだら血と肉になるような本よ」
「血と肉?・・・脂肪じゃないか?」
「死ね・・・・・」
この二人のコラボの不思議?
田母神俊雄と天木直人が共著で「自立する国家へ」
ブログ 神州の泉
ご覧ください、本は読んでませんが、日本の将来を考えれば相反するスタンスが交差する場面もあるでしょうね。
味方の味方は敵だったり、敵の敵は味方だったりします。
私には生まれたときからの味方である母も 最近まで妻にとっては敵じゃったそうな。
母が妻にやたら感謝を口にするようになってから、事態は急変したようです。
これは真のやすらぎです、小市民の・・・・。
最近のTVドラマ「おトメさん」を外野席の発言厳禁でみる妻は、どちらの立場でいるのでしょう?
理では解っても、情では不可解な身近なありふれた事柄、皆さんも同志でしょうな?
妻に尻を叩かれ、上司に肩を叩かれていた時代も一昔前となりまして御同輩、今は人生残りの20年も7年も過ぎました。
しかし先行きますます視えない激変の予感・・・・・・・・御同輩。
1月の3日に母方のいとこ会なる招集に応じて参加しました。
うーん私が67歳、最年長者じゃったのか・・・・、ソフトテニスの会では最若手と言われ慣れてる私が・・・。
しこたま飲み語り、デジカメデーターを送る為の連絡方法を確認。
20人中PC使用者6人、スマホ愛用者2人、この2人は最若手50歳ぐらいでした。
このところスマホ導入について妻と協議中
「とりあえず私が使う、私のをアンタが使う」
「えっお古?」
「しょっちゅう、充電せんとダメらしいで」
「まあ電話言うより携帯パソコンだわな」
「交通事故も増えそう」
「歩きながら弄ってたら、お姉さんに接触、痴漢に観られるかも」
「そうそう、あんたは見た目が損してる・・」
「ナンジャそれ」
「やっぱやめとく?」
陛下が瓦礫広域処理について苦言を呈された,,,,,,,,,,,,と洩れ聞きます。
人道的御立場でのご発言ですので、私どもにはこれは政治的発言とは解されません。
むしろ大いに御発言を期待したいとの想いもあります。
岡山辺りでも野菜に奇形?が出始めています。
キャベツやケールにいわゆる天使の羽根を観うけます。
汚染は程度の差こそあれ、日本全域いや全世界に拡散してしまったようです。
小野先生のブログから奇形植物を参照ください。
年賀状をと机に向ってますと、
「家じゃ、医療費払えないから・・・延命治療しないからね・・そのつもりでね・・・・・」
と妻の声が・・・・・。
思わず耳を澄ますと・・・
「元気で長生きしてね」・・・・・等とも・・・・・・・???
なんだ・・・・猫のオペラを抱いて呟いてるのでした。
でも何だか気になる呟きではありました。
米国に対し本当に言いたいことがいえる政治家がいさえすれば、また排斥にあっても後に続く方がいればなんの問題もないのですが、現実は国益よりもわが身が可愛いですね。
堂々と米国の意に反しても日本国の国益を主張する人は自民にも民主にも見当たりません。
従来の自民保守本流と呼ばれた人々の殆どは対米従属で生き延びてきました。
米国内部でさえ反対意見が多いTPP参加にしっぽを振る、「交渉の場で言いたい事をいえば良い」なんて発言をする人がいますが。
あなた達米国に対して今までも無口だったでしょう?
諂いは上手いけど・・・・だから信用できないんだよね。
60年以上吉田茂氏を骨のある政治家なんて信じ込まされていた自分自身が情けないです。
真に骨太の人は表舞台から消された人達だったんですね。
太鼓持ち(幇間(ほうかん)。 )という職業も色街の廃止と共にすたれて今は祇園に絶滅種として生息しているらしいです。
ご機嫌取りを芸にしている職人さんとでも言ううのでしょうか?
「ゴマをすりましょゴマをネッ!」と高らかに歌い上げた植木等氏が逝って久しいですね。
ゴマすり精神は不滅ですね、日本人が公平に持つサガとでもいいましょうか。
私も退職後は妻に向かって、もっぱらゴマをすり続けてますです。
でも先輩方はもっと凄い・・・・・・。
終戦の3日後には早々と日本のお偉方は額を突き合わせてGHQの為に慰安婦施設設置を協議したとか。
しかも後に首相になる池田隼人大蔵官僚は「1億円で純潔が守れるなら安い」とのたまわれ(現在のおいくらぐらいになるのかな?)
皆さん方は、この大義名分のもと一致協力して太鼓持ちを演じたとか・・・。
そして現在幇間精神は政治家や官僚諸氏にしっかりと引き継がれました。
でもこの異様なほどの対応の迅速さは、強者に対してだけで、
原発事故対策にはそんな気配は微塵もありませんでしたね、
残念・・・・・。
シモジ先生が逮捕?
公安警察というのは戦時中から庶民の対極の存在なんですね。
原発反対デモなんぞは市民・庶民レベルの行動なんですし、瓦礫受け入れ反対デモも同様でしょう。
取り締まる側の公安警察からすれば、言いたいい事も、行動したいことも制限されてる訳ですが、これはもしかして嫉妬心からではあるまいか?
私ら夫婦間でも疎遠になりつつある嫉妬心・・・・・・。
職務上やむを得ぬ行為からかけ離れてる感がします。
特高・秘密警察・CIA・国家警察・公安・ゲシュタポ・・・・・厭な響きっですね。
詳しくは IWJのネット放送 をご覧ください。
不当逮捕?抗議集会の模様です。
この放送の中でも触れてますが、公安職員はもとよりJR大阪」駅職員までもがデモ参加者にたいして感情まる出しだったそうです。
①うちの子もよその子も戦争に出さへん!!
②税金はあるところからとってや。けど、ちゃんと使うならケチらへんわ
③地震や津波で大変な人には、生活立て直すために予算使ってな。ほかの事に使ったら緩さへんで!!
④将来にわたって始末できへん核のゴミはいらん。放射能を子どもに浴びせたくないからや
⑤子育てや介護をみんなで助け合っていきたいねん。そんな仕組みしっかり作ってや
⑥働くもんを大切にしいや!! 働きたい人にはあんじょうしてやって
⑦力の弱いもん、声が小さいもんが大切にされる社会がええねん
⑧だからおばちゃんの目を政治に生かしてや!!
へーい・・・そのとうりでございます。